ごめんなさい、ダブって投稿されてしまいました。
彼女と付き合い始めて、2ヶ月位たった頃でした。
その日は、彼女が公園で3人の男を同時に相手をしました。
1人目の男のチンポを咥えながら、2人目の男にバックからアナルを突き刺され、3人目が下に潜り込んで彼女のチンポをしゃぶるという、3人同時に犯されていました。
2人目の男が彼女の中に射精し、その汚れたチンポを咥え、口で綺麗にしゃぶります。
すかさず、彼女に咥えさせていた男が、彼女のアナルを犯そうと後ろに回ります。
同時に、彼女のチンポを咥えていた男が、“入れて”と彼女に剥き出しのお尻を突き出しました。
彼女は、男の尻に自身のチンポを擦り付けて、男のケツ穴に突き刺しました。
最初はゆっくり、そしてパンパンと3人目の男のアナルを犯します。
再びゆっくりになった所で、1人目の男が彼女の腰を掴み、彼女のアナルに入れて来ました。
男は最初から、彼女のアナルを激しく突き刺します。
当然、3人目の男のケツ穴も、彼女のチンポで激しく突き上げられます。
アナルとチンポの同時責めに、彼女が悲鳴の様な声で“イク!逝っちゃう!”と、3人目の男のケツ穴に射精させられました。
それなのに、彼女を犯す男の腰は更に激しく動きます。
射精しても3人目のケツ穴にチンポは入ったまま、男のケツ穴もさらに激しく突き上げられます。
アナルを犯されてる時の彼女のチンポは、常にメガ勃起状態、1回位の射精じゃ全く萎えません。
彼女にケツ穴を犯されてる男が呻き、チンポの先からダラダラとザーメンを滴らせ、トコロテン射精をしています。
そのチンポを、すでに1回彼女の中に射精した2人目の男が扱きます。
「ダメッ!またイクッ!」
彼女の声と共に、彼女にケツ穴を犯されてる男もまた、2人目の男に扱かれながら射精し床に崩れ落ちた。
その瞬間、男から彼女のチンポが抜け、同時に3回目のザーメンが彼女のチンポから噴き出していました。
そして、男もまた彼女の中に射精していました。
男達が去った後、彼女も初めての体験に興奮が覚めやらず、私とホテルで3回も抜かれました。
私も、もの凄い輪姦セックスを見せつけられ興奮していたので、3回目は彼女がもうダメと言うのを無視して犯してしまいました。
私の腕の中でグッタリしている彼女の頭を撫でながら、私はずっとモヤモヤしていた好奇心を口にしてしまいました。
「栞さん、アナルってそんなに気持ちいいの?栞さんも、今日は男のアナルに入れて気持ち良さそうだったし、僕のアナルに入れてもいいよ」
「いいの?私も本当は入れるのも好きなの。でも、アナルの良さを知ったら戻れなくなるわよ」
彼女も、本当は私に入れたかったらしい。
「いや、本当は僕がアナルに入れられてみたい、栞さんのチンポで犯されてみたいんだ」
それから1週間後、私は栞さんのチンポチンポでアナル処女を卒業しました。
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