優~you~さん、セックスをすると気持ちが女の子になるのって自然で、その時の喘ぎ声って、自然にオンナになれていますね。喘ぎ声や嬌声は、高さも女性の声の高さで、その声(吐息)がオンナ声の種になるんですよね。私は女性経験は1人しか知らないのでよくわからないのですが、今まで付き合って来た男性の話では、本物の女性でもセックスを体験すると、オンナとして声が艶やかになっていくらしく、それは私たちオトコの娘でも、男を知ると同じように声が艶やかにオンナの声に変化成長するみたいですね。わたしは以前は高い裏声を出すのはつらかったのですが、なにか自然と高い裏声が出せるようになりました。そして女装者の声を女声に育てるのは、男性だけじゃなくて、世の中に溶け込むことで、社会がひとりの女性として見てもらえるオンナ声要求してくるのでそれに応えていくことで、オンナの声に成長していくという事があると思います。わたしは前の彼と付き合うまでは、男性との付き合いは主にセックスのお相手をするということでした。相手の男性もそれを求めていましたので、外出とか苦手で、その他はお家女装だけでした。前の彼は、女装子と付き合うのが初めてで、私を普通のオンナの子と同じような付き合いをしてくれました。買い物行ったり、旅行にいったり、外でデートして、無論エッチなこともする。たぶん普通のオンナの子がしあわせと感じる事をたくさんしてもらいました。声を出すのも最初は失敗続きだったんですが、彼も待ってくれてたんだと思います。自分というオンナの子を世の中に出して行くことで、声だけじゃないんですが、自然と育っていったいう感じです。でも、いまだに苦手なこともあって、一つはオンナ声で泣くことです。最近気づいた事なんですが、前の彼と別れて泣きたくても、感情のコントロールと声のバランスがよくわからないんです。この声、前の彼に育ててもらった感じていたので、彼と別れて、初めてつまづきで戸惑いました。
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