男の娘・女装体験談

優~you~さん、わたしは完女ではありません。不完全なオカマです。昔はただ可愛い服とかが着たいだけの男の娘だったんですが、服選びは相手の男性に気に入ってもらえるファッションに変わりました。いつの間にかオトコ達に淫乱でどうしようもないオカマに堕とされてしまいました。昔の自分だったら今の自分に堕ちたら耐えられないと思います。でもどーしようもなく気持ちいいカラダにされて、逃げられないんです。昔の自分はオンナの娘を天使だと思っていました。でも男性とセックスする女装者ってわたしも含めて堕天使が多いですよね。わたしは女性になりたいという気持ちってないんです。ただ男性から相手にしてほしい、チヤホヤされたい。もっと愛してほしい、気持ちよくなりたい、だから可愛くなりたいと思っています。でも全然自信がないです。どんなに着飾っても、可愛くなるために整形やホルモンや去勢までしても汚いオカマだと思ってます。だから前の彼氏は、彼の前の彼女が出てきた時にお返ししました。泣くのは、わたしは間違った選択ばかりする大バカだからです。優さんはいつも笑ってられるようにしてくださいね。わたしはこの3連休は彼氏と旅行してます。この休み中は、わたしは彼の妻という設定です。今日のノルマはコンドーム1箱。まあわたしもつけるので消費量は多いです。今の彼に、はじめての時はじっと耐えるセックスだったけど、今はAV女優のように気持ちよさを表現できるようになったんだね、と言われました。昔、オトコの時、AV女優の喘ぎ声って演技で本当のオンナはそんな喘ぎ声をあげないと思ってました。でも気持ちいいってのを開放すると自然に声が出るんですね。明日は声枯れてるてんじゃないかぁ



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