続き
ホデルにつくと車で散々言葉で煽られ私から彼のジッパーを下げうまい棒を頬張る。
そうかそうか「お前もちんぼ奴隷ね」と柔道男が喜ぶ。
そのまま口に出された。
めったにゴックんしないけど
ゴックんしてお掃除。
「仕込まれてるなお前 けどそいつより仕込んでやるかな」
柔道男に抱っこされベッドに投げられる。ワンピのスカートが乱れ興奮した男が覆い被せてきて触りながらワンピを脱がしにくる
フロントボタンでなく背中のジッパーの為引っ掛かり焦る柔道男。
引きちぎられる勢いで引っ張られ首もとが延び下着があらわになる。カップの隙間から乳首をつねられ悶絶する私。
痛いのに悶えアンアンと声にしてしまう。
結局自分でワンピを脱ぎ柔道男に甘え身を預けた。
耳元首もと背中と愛撫が続く
下着の上から私の栗棒を舐めるからパンティが濡れる。
「お前本当の女みないに濡れてるぞ」言われ誰のせいよと怒るが頭をいい子いい子され
シャワーをとケアーの準備。
裸になると栗棒がついてるし
胸も小さいし暗くしてほしいけどバスタオルでかくしながら柔道男の待つベッドに。
今度はいきなりまん繰り返しされ綺麗になったけつマンコを舐められる。私もと抵抗して69でうまい棒を楽しみました。
柔道男ローションを私のけつマンコに指先から一本づつ増やして三本でかき回される。
またまた悶絶。
早く奴隷にしてとお願いして挿入してもらう。
「今日からお前もちんぼ奴隷な」とピストンを早め「逝けこの変態奴隷女装」と罵られますます鳴いてしまう。
「奥までもっと奥まで」と長いうまい棒があたるように私も体位を動かし腰が動く。
そろそろいくぞと柔道男。
ここで夢中だったから中だしは嫌と訴えが祭。
たっぷり出たぞ!と柔道男。
抜いたあとからも先からにじむ汁をみせてくる。
休憩したあと入れてやるかららなと言い舐めとけと命令され ちんぼ奴隷に堕ちた私は
上目遣いで誘いながら30分は舐めて
大きくなっても入れて貰えず
ねぇーでば?
柔道男「そろそろかな」
「やりたいやろ」土下座して「奴隷にちんぼ下さい」と言うまで入れてやんないとのこと。
まるで一日彼女というより ちんぼ奴隷の調教。
土下座して「どうかお願いします。奴隷にちんぼ入れて下さい」とようやく言えたの。
わかったと一気に挿入された。
ローションなし。中はさっきの中だしでどうにかなるが入口は無理やり広げられ粘膜が擦れ初めてのように痛くて悲鳴をあげた。
お釜ないなし。
ギャー痛い痛い。
柔道男 処女とやってるみたいやと入口だけローション垂らしてくれ再開。
三時間の間 結局 上口で一回、下口に三回出されて私自身何度も脳イキしながら二度逝かされた。
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