しばらく時間があったので、私はおしゃぶりの余韻に浸りながらディルドでおまんこを弄っていました。
二人目の男性に部屋に来てもらうことにしました。
コンコンとドアがノックされたので、ドアを開けました。
するとその男性は私の姿を確認するとすみませんと言い、そのまま出て行ってしまいました。
たまにあるのですが、仕方ないですよね、拙い女装のオカマでは。もう少し綺麗にならないとね。
その次の男性は一番最初にメールをくれた少し年下の男性なのですが、その後仕事が入って遅れるので、いったんは諦めた男性でした。しかし、間に合いそうということになったので、来てもらうことにしました。
コンコンとドアがノックされたので、ドアを開けました。また、出ていかれないかという疑心暗鬼もありましたが、その男性はそのまま部屋に入り、そそくさとズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
そしてやはり跪いている私の顔の前に彼のチンポを差し出して来ました。
私は早速、手でシコシコして大きくしてから、口に咥え、おしゃぶりを始めました。
彼は「気持ちいい!すごい上手!」と言ってくれ、私のしゃぶっている姿なのか何なのかはわかりませんが、終始「エッロ、エッロ」と言っていました。
ビデオボックスの部屋のデスクのうえには、さっきまで使っていたディルドやコンドームなどを置いており、また、おとこの娘のDVDを流しているので、男性はその動画を見ながら私にしゃぶられているという感覚になれます。
すると彼が「どうする?アナルするの?」と聞いてきたのですが、私は元々おしゃぶり限定でと思っていたので、とっさに言われて戸惑いながらも「まんこ使いたいの?」と言いました。デスクにあるテラテラと光るディルドを見て思ったのでしょう、このオカマは入れられてもいいようにディルドで弄っていたのではないかと。
しかし、彼は「いや、口が気持ちいからこのまま口に出したい」と言ったので、そのままフェラを続行している(ちょっと入れて欲しかったかな)と、彼はハァハァと息が荒くなり始めました。イキそうになっているのです。
彼はそのまま「あっ、イキそう!口に出すね!」といい、私はチンポを口に頬張りました。
再び喉奥にめがけて生温かいザーメンが私の口の中を満たします。
やはり甘じょっぱく男臭い味です!男の性を感じられる味、メスである私が欲しているものです。
彼は私の口からチンポを抜き、パンツとズボンを履いています。私は口の中でたくさんの彼の精子を味わっています。
本来は女性の子宮めがけて行くはずの彼の精子がティッシュでもなく、オカマの口の中に。
彼は「ありがとうございました」と言って出てきました。その間まだ私は口の中に精子を残したまま両手で手を振りました。
そして何度も口の中で彼の精子を味わった後、ゴックンと全て飲み干しました。ネバネバしているのでやはり喉奥に絡みつきます。
(続きです)
その後、私は再びディルドでおまんこを弄り始め、オナニーをしました。騎乗位でディルドを咥えこんでいると、そのまま絶頂を迎え、「あーん、いっちゃう!」と言いながら、トコロテンしてしまいました。私の精子は床にダラダラと溢れています。
他人の精子を味わった後、自身はチンポではなく、おまんこで感じて、精子を吐き出す、やはり私は本当の男性ではないのです。メスの役割をするオカマなのです。
メイクオフして、女性の装いから男性の装いに戻り、部屋を片付けて、ビデボを退店しました。
メス堕ちしている私の復活談でした。
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