昨日は一日同じ男性の家事介護をしました。
掃除をして、一週間分の洗濯をして、一週間分の食事をタッパに詰めたら一日かかりました。
夕方になるとお楽しみタイムです。
彼は高齢ですが、ボディビルをしていて、ベンチプレスは60kg出来るので小百合をお姫様抱っこでベットまで運んでくれます。
ベットでは妻のように接してくれて、キスから小さい乳房を愛撫してくれます。
小百合はそれだけで感じてしまい「あーんあーん」と黄色い声が出てしまいます。
十分小百合が感じた後は、俯せにさすと背中からお尻の割れ目にかけて愛撫をしてくれます。
お尻の割れ目を愛撫されると小百合は感じてしまい、お尻をフルフルすると、彼は良く動く尻だなと言ってスパンキングします。
十分な愛撫で小百合は早くお尻に入れて欲しいのですが、口では「痛い事は辞めて」と言ってしまいます。
小百合のお尻を持ち上げて、小百合の秘孔を見ながら「いつ見ても処女のように締まっているな」と言ってくれます。
秘孔に彼の物が挿入されると痛くて「痛い事辞めて」と叫びながらお尻を振っています。
彼のピストン運動で小百合は感じてしまい幸せ感一杯です。
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