前のが、後半省略されてしまったので、そこから、、、
「んっ!んっ!んっ!ん!」
パンティを口に押し込まれて、パンストで猿轡され、両手首を後ろ手に縛られた状態で、ユキヤさんに犯されたぼくは、メチャクチャ恥ずかしかったけど、身体の奥底から込み上げてくる快感に逆らえず、声にならない喘ぎ声をあげながら、身体を硬直させ、オナホの中に何度も射精してしまいました。
2度目なのに、ペニスの奥から噴き出してくるザーメンを何度も、何度も射精しました。
ユキヤさんに犯されて、ぐったりとして横たわっていましたが、ユキヤさんがぼくの口のパンストの縛を解いてくれたので、ぼくは顔を横に向けて、口に押し込まれていたパンティを吐き出しました。
その時、ユキヤさんは、ぼくのペニスに被せたオナホを外して、ぼくの口に押し込みました。
ぼくは、抵抗しようとしましたが、両手は後ろ手に縛られたままで、身体の自由を奪われており、ユキヤさんに無理矢理口を開けさせられて、オナホを咥えさせられました。
そして、オナホを咥えさせられたままで上を向かされ、アナホの中からは、生臭い液体がこぼれ落ちてきました。
ユキヤさんのザーメンを飲まされたのも屈辱的でしたが、自分のザーメンを飲まされたのは、本当に屈辱的で、涙が溢れてきました。
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