続きです。
ユキヤさんに逝かされて、恥ずかしいのと、無理矢理にエッチされた女の子みたいな気持ちで放心状態になっていました。
「やっぱり、お前の感じるとこを見てると興奮するわ。それに、この脱ぎかけた黒のパンティとベージュのパンストもエロくてたまんないな。」
ユキヤさんは、膝まで脱がされていた、ぼくのパンティとパンストを脱がし、ぼくの見ている前で、自分の顔に近づけて、クンクンと匂いを嗅ぎだしました。
凄く恥ずかしかったです。
自分が穿いていた下着の匂いを嗅がれるなんて変態的なことをされ、背筋がゾクゾクしました。
「ほら、口開けろよ。」
ユキヤさんは、仰向けのぼくの顔を反対向きに跨ぎ、ぼくの口に勃起して、再びガチガチになったペニスを押し込んできました。
「さっき、あんなにたくさん出したのに、また、勃ってきたぜ。やっぱ、お前、可愛いわ。」
ユキヤさんは、シックスナインの体勢でぼくにペニスを咥えさせながら、ぼくのパンティを自分の顔に被せていました。
その上からぼくのパンストを頭に被って、超変態な姿で、ぼくにファラチオさせて、はぁはぁ粗い息をしていました。
ぼくが、ユキヤさんの変態な姿に驚いた時に、ユキヤさんは、また、ぼくのペニスに被せたオナホをねじ回しながら上下に動かし始めました。
「んっ!・・・んっ!」
ぼくのペニスを咥え込んだオナホの中は、ローションと、さっき射精したぼくのザーメンで、物凄くヌチャヌチャした感触で、ぼくは思わず声を出してしまいました。
「気持ち良いか?美奈?ほら、ほら、」
ユキヤさんは、ぼくの喘ぎ声を聞いて余計に興奮したのか、腰を振ってガチガチのペニスを喉まで押し込んできました。
「ングッ! ヴェッ!」
ぼくは、ユキヤさんのペニスで喉奥まで突かれて、苦しくて嗚咽を漏らしました。
ぼくは、下半身の気持ち良さも感じつつも、ユキヤさんに乱暴に犯されている喉奥の苦しさの方が勝り、なんとか逃げようとユキヤさんのペニスの竿を握り、奥まで突かれないように抵抗しましたが、ユキヤさんは、構わずにぼくの口を犯し続けました。
「おおっ!出るっ!出るっ!」
ユキヤさんは、一瞬動きを止め、急に膨らんだ亀頭から、1回目と同じように、熱くて生臭くて、少し苦いザーメンを放出しました。
「ほら、言われなくてもしろよ!」
ぼくは、ユキヤさんに催促されて、さっきと同じようにペニスに残ったザーメンを吸い出し、飲み込みました。
2度目になっても、気持ち悪さと屈辱感と被征服感は、変わりませんでした。
「ほら、美奈。お前も逝かせてやるからな」
そう言って、ユキヤさんは、ぼくのペニスに被せたオナホを動かし始めました。
再び、ローションとザーメンがまとわりついたぼくのペニスを飲み込むように前後させながら、オナホの入り口からはヌチャヌチャと音がしていました。
「あ、美奈、もっと可愛くしてやるよ。」
ユキヤさんは、そう言うと、被っていたぼくのパンティとパンストを脱いで、黒のパンティをぼくの口に押し込みました。
ぼくは、もともと、女性の下着が好きで、オナニーする時に、姉や母のパンティの匂いを嗅いだり、舐めたりしたことはありましたが、自分の穿いていたパンティを口に無理矢理押し込まれて、ユキヤさんに、玩具のようにされていることを、思い知らされる感じでした。
さらに、ユキヤさんは、ぼくのパンストの片方の脚で、パンティを咥えさせた上から猿轡のように縛り、さらに、もう片方の脚で、ぼくの両手首を後ろ手に縛りました。
動けなくなるような厳しい拘束ではありませんでしたが、身体の自由をうばわれ、ぼくはユキヤさんに犯されていることを強く感じました。
「ほらっ!どうだ?気持ち良いか?変態美奈。」
「んっ!んんんっ!んんっ!んっ!」
口にパンティを詰め込まれた息苦しい状態で、ぼくは声にならない喘ぎ声をあげていました。
ユキヤさんに犯されている。
この恥ずかしい姿を動画に撮られている。
メチャクチャ恥ずかしいし、嫌でしたが、ぼくの身体は勝手に反応し、腰に電流が走ったように、痺れるような快感が襲ってきました。
「んっ!んっ!んっ!」
ぼくは、とても我慢できず、身体を硬直させながら腰を跳ね上げ、オナホの中に射精しました。
ぼくが放心状態でいると、ユキヤさんはぼくの口の縛を解きました。
ぼくが、顔を横向けて口の中のパンティを吐き出すと、そこに、ユキヤさんは、ぼくのザーメンが溜まったオナホを咥えさせてきました。
ぼくの両手は後ろ手に縛られたままで、大した抵抗もできず、ぼくは、オナホを咥えさせられたまま上を向かされ、ぼくの口の中にオナホから、生臭い液体がこぼれ落ちてきました。
ユキヤさんのザーメンを飲まされたのも嫌でしたが、自分のザーメンを飲み込むなんて、全く想像したこともありませんでした。
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