続きです。
「上手いじゃないか?したことあったのか?」
ぼくは、黙って下を向いて首を横に振りました。
「オンナとしたことは?」
「ありません。」
「なんだ。初めてだったのか?昨日みたいにされたのも初めてか?」
ぼくは、黙ってうなづきました。
「そうか、それじゃ俺がしてやるから、オンナみたいに可愛く喘げよ。」
ユキヤさんは、ぼくの黒のブラのホックを外すと、両方の乳首を指先で捏ねくり回してきました。
ぼくは、自分の乳首が硬く大きくなってきたのを感じながら、必死で声を我慢しました。
「感じてるんなら、アンアン鳴けよ。乳首コリコリだぜ。」
ユキヤさんは、ぼくの上体をベッドに寝かせ、ぼくの内腿から股間をパンストの上から撫で上げながら、ぼくの乳首に舌を這わせ、舐めたり、吸ったりしてきました。
「あっ、、、うっ、、、」
ぼくは、必死で声を我慢しましたが、それでも少しだけ、漏れ出てしまいました。
「そんな男声でなくて、オンナみたいにアンアン可愛く喘げよ。」
ユキヤさんは、パンストの上からですが、ぼくの太腿やお尻、股間、そしてペニスを撫で回し、擦り、頬擦りしてきました。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
ぼくは、必死で反応しないように我慢していましたが、ユキヤさんのいやらしい愛撫に身悶えし、息を粗くしていました。
「おいおい、随分気持ち良いみたいだなー。結構濡れてきてるぜ。なんだよ、これ? こんな黒のパンティ穿いてエロいよなぁ。俺にされて気持ち良いのか?もっと気持ちよくしてやるからな。」
そう言って、ユキヤさんは、ぼくのところから離れて、自分の持ってきたペーパーバッグから、何かを持ち出しました。
「これ、なかなか気持ち良いぜ!」
オナホとローションでした。
ユキヤさんは、ぼくのところに戻って来て、ぼくのパンストとパンティを膝の上まで脱がせました。
ユキヤさんは、オナホの入り口にローションを垂らして、ぼくのペニスにあてがいました。
「美奈、こんなに大きくして。いまからもっと気持ちよくしてやるから、アンアン喘げよ。」
ユキヤさんは、オナホを回転させながらぼくのペニスに押し込みました。
「あっ! あんっ!」
ぼくは、オナホに亀頭を飲み込まれて、思わず快感に喘いでしまいました。
オナホは、ぼくの亀頭を飲み込み、再び吐き出し、亀頭を何往復かしました。
オナホは、入り口がやや狭く、中も奥が肉厚で狭くなっている感じで、オナホを大きくグラインドされると、ぼくのペニスが複雑に締め付けられました。
「あっ! ああっ! あっ! ちょっと、ちょっと待って!」
「あはは、気持ち良いか?俺にやられて逝きそうか? ほら、逝けよ!たっぷり漏らせよ!」
「ちょ、ちょっと! だめっ! だめっ! あああっ! あっ!」
ぼくは、あまりの快感に、我慢できず、恥ずかしさでギュッと目を瞑りながら、オナホの中に思い切り射精してしまいました。
滅茶苦茶に恥ずかしかったけど、オナニーとは段違いの快感でした。
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