自販機で買ったビールを飲みながら、お話しタイム。彼はホテルの飲食部門のマネージャーとのこと。この関係、業務規約違反かもと言われ、よくよく聞くと異性の客とのことだから、私たちの関係はセーフだよね?って笑い転げてしまった。
彼はレストランで私を見かけた瞬間、やりたいと思ったそう。私のようなのが大好物らしい。
ホント?女にモテるでしょ?やるだけなら、後腐れない私みたいなのがいいんでしょ?と詰め寄ると、意外にも素直に認めた彼。
私もそういう関係が望みなのよ。お正月のホテルライフは男漁りなの、と正直に話した。
お話タイムの間も、彼は私のおっぱいを揉んだり舐めたり、乳首もイタズラしていた。
アン!欲しくなっちゃう、これ!
ダランと横たわる彼のペニスを口に含み、舌を絡めて喉奥に咥え込む。あっという間に、いきり立ち硬さが増してきた。
後ろから入れて、とおねだり。
横向きの寝バックで彼を迎え入れた。
ゆっくり深くリズミカルにペニスが突き刺さる。
彼の手が背後から回りおっぱいを責めてきた。
声が出てしまう。
片手で口を塞がれ、もう一方の手がおっぱいや乳首を責めてくる。全身に電気が流れたような感覚になり汗が滲み出てきた。
そのまま、うつ伏せにされて寝バックに。私はお尻を突き出すようにして、彼のペニスを一番深いところまで受け入れた。流石に3発目。彼はなかなかいかない。すごくすごく気持ちいい。ハンサムボーイが私の身体で発情している。そう思うだけで幸せになる。
息が切れて身体に力が入らなくなっても彼の動きが止まらない。全身から汗が吹き出し、息が切れて朦朧としてきた。彼のピストンに合わせて、ピチャピチャとお尻から音が響く。
ウオーッと、彼が私の背中に倒れ込みながら腰をヒクヒクさせた。
その瞬間、私はシーツを握り締め呼吸を止めてアナマンにすべての意識を集中させた。
数分後、感覚のないアナマンから流れ出る精液をティッシュで拭きながら、抱かれた悦びを噛み締めて、女の感覚に近づけたような気がして嬉しかった。
結局、3泊4日の間はホテルに閉じこもった。食事の時間と量を調整し、彼のシフトに合わせて彼に抱かれる準備をした。
おっぱいは赤く腫れ上がり、乳首は二回り大きくなり、アナマンはだらしなく緩んでいたけど、体重が3キロ減って、お肌はしっとりなめらかに。温泉効果もあると思うけど、ちょうどだけ女磨きができたと思う。
帰る日の朝は、窓に手をついて後ろから入れられた。11時のチェックアウトギリギリ。彼も仕事の時間にギリギリだった。
彼がスッキリしたあと、耳元で、また近いうちに来てよ、と誘われた。ウンウンと頷いた、私。
でも、ホントはこのぐらいの関係がいいと、わかっている。チェックアウトしてレストランに行った。ランチをいただき、彼がレジにいる時にお会計。
ありがとう、とても素敵なお正月になったわ!と書いたテーブルのナプキンを渡した。
身体の相性が抜群に良かった彼。でも、やっぱりもう会わないほうがいいわね。
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