5
数分後下着も全て剥ぎ取られ、全裸になった私は布団の上でYさんの愛撫に乱れまくっていました。
全身を弄られたうえ、指によるアナルへの弄りも受けていました。
オロナインを塗って(なぜかRではローションが置いてなくてオロナイン軟膏が置いてあったのです)指一本から始まり、
2本、3本とどんどん解されていったのです。
そして「そろそろアナルも良いかな?」とYさんは言って私の腰に枕を当て、両足を広げて持ち上げました。
Yさんのおチンポの亀頭がアナルに当てられ一気に入れ!・・ 入りませんでした。
私のアナルマンコの括約筋は頑固に受け入れを拒否します。
「もっとリラックスして力を抜いて」とYさんは言い再度挿入を試みます。
しかし途中まで入りましたが今度は私が「い、痛い。痛いです。やめて。」と叫びます。
何度か試しましたがやはり私がかなり痛がり、その晩は結局アナルへの挿入はなくなりました。
「あんまりムリしてもいけないしね、ゆっくり時間をかけてしていこう」とYさんは言いました。
こうして未遂事件となったのですが私は私でこれがちょっとトラウマになり、その後アナルも痛くてしばらく「R」には行かなくなりました。
※元投稿はこちら >>