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そしてYさんは跪いてる私の目の前に立ち、ズボンのファスナーを下ろし、股間から自分の逸物を出しました。
私の目の前にギンギンとそそり立つ男根。他人のフル勃起した物をこんなに間近に見るのは初めて。
「さ、僕のを咥えて」とYさんは悪魔のような囁きをします。
「加える・・って これを僕が?」
「さ、早く。女なら出来るだろ。 ほのかちゃんは女なんだからな。」
Yさんに高圧的に言われ、私は跪いた状態でその逸物を手に取って口に含みました。
「君に女の悦びを与える大事なチンポなんだから丁寧にしゃぶるんだぞ」と命令をされて私は舌を這わせ、口をすぼめてしゃぶり始めました。
部屋の中には私がおチンポをしゃぶるクチュクチュジュルジュルという音が響きます。なぜかそれが大きく聞こえ、
興奮した私は夢中になっておしゃぶりをしました。Yさんは私の頭を両手で押え、時々喉の奥までおチンポを突っ込んできました。
私は涎を垂らしながら、時々嘔吐きそうになり口を離そうとしましたが頭を押えられ出来ません。だんだん涙が出て来ました。
今自分はお口を犯されてる・・ そう思うと自分が今女になりつつあるという不思議な気持ちになってきました。
Yさんのうめき声が徐々に大きくなってきます。「ううう・・ いいぞ。初めてにしては上手いぞ」
「おお、出る 出る!!」と言った瞬間私のお口の中に苦くて熱い粘り気のあるものが噴出しました。
一瞬私は息が出来ずに「ゴフ!」と吐きそうになりました。
さすがに飲めずにそのままお口からザーメンを垂れ流すとYさんがティッシュをたくさん取って口にあててザーメンを拭い取りました。
「苦しかったかい? ごめんね。でもほのかちゃんのフェラチオスゴく良かったよ。」と声をかけてきました。
私はただ荒い息で「はぁはぁ」と言うだけで返事も出来ませんでした。
初めてのオチンポの味はショッぱく、お口の中は栗の花のような匂いでいっぱいでした。
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