続きです。
男の人は、私が口の中のザーメンを飲み込んでから、私を立たせました。
男の人は、私のキャミの肩紐を外し、顕になった私の乳首にキスしながら、股間を弄ってきました。
『あっ! ん! ん・・・ん!』
男の人にザーメンを無理やり飲まされて、気持ち的には興奮していましたが、口を犯されている間に小さくなっていた私のペニスが、一気に大きくなってきました。
『ほら、こんなに大きくして。もっと喘げよ。アンアン喘げよ。』
男の人は、私の乳首を舐めたり吸ったりしながら、股間や内腿、お尻、それから、ペニスをパンストの上から撫でたり、擦ったりしてくれました。
『あっ! あんっ! だめっ! 気持ちいいっ! ああっ! あんっ!』
『ほらっ!どこが気持ちいいんだ? 言えよ! 変態オンナ! エロく喘げよ!』
お酒も飲んでいたので、私は、女の子になった気持ちで、ものすごく感じてしまいました。
『あっ! 気持ちいいっ! あんっ! だめだめだめっ! 恥ずかしい! あんっ! クリ気持ちいいっ! あんっ! お願い、許してっ!』
男の人は、私のペニスの亀頭を指先で撫でたり、擦ったり、摘んだりしてきました。
『あっ! だめっ! 逝っちゃう! だめっ! 逝きそう!』
『ちょっと我慢しろよ。ほら、脱げ!』
男の人は、私のパンティとパンストを脱がせました。
それから、私から脱がせた、彼女のパンティを私のペニスに被せてきました。
『おっ、チュチュアンナか!女子大生っぽくて可愛いな。』
『あっ! ちょっと待って! だめっ! パンティ汚すとまずいから。 お願いします! 許してっ!
あっ!あんっ!』
男の人は、パンティを被せた私のペニスを扱きました。
彼女のパンティの感触がすごくいいのと、知らない男の人に、彼女のパンティでパンコキされているのが、たまらなく興奮しました。
『あっ! だめだめだめ〜っ! 出ちゃう! 逝くっ! 逝きます! 御免なさい!逝きます! パンティに出します!』
私は、彼女の赤のパンティにドクドクと、ザーメンを射精してしまいました。
『おいおい。凄いな。メチャ出たぞ。溢れてる。』
男の人は、溢れたザーメンをパンティで拭きとり、その汚れたパンティを私の口に押し込んできました。
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