通路を通る時にわたし達を見ていた男性が着いてきます。ちらっと後ろを見ると壁にもたれてこちらを見ています。
席での続きでローションを手に取るとペニクリにたっぷりと塗りつけゆっくりと擦られます。
気持ちよくて声が我慢できませんでした。
「ああ、ああん」だんだんと声が大きくなってたと思います。
「明美ちゃん、後ろ見てみ、見られてるで」
見ると先程の男性がこっちを見ながらチンポをしごいてました。
「いやん、ああん」恥ずかしかったですが同時にすごく興奮していました。
「明美ちゃん、俺のもして」言いながらチンポを握らされました。
ふたりで擦りあっているとまたひとり席を立ってこちらに向かってきます。手摺りの少し離れたところでこちらを見ています。
お尻を撫でていたもう一方の手にローションをつけるとお尻も穴に指が入ってきました。
「あん、ダメ、お尻はダメです」
拒みましたがゆっくりと出し入れを始めました。
前後を同時にされましたがお尻は違和感しかなかったです。でもペニクリはやばい状態です。
激しくされるとイキそうな感じです。
なんとなく視線を感じます。見られながイカされると思うと気分が一気に盛り上がります。
「明美ちゃん、この前みたいにフェラして」耳元ででささやかれました。
わたしはひざまづくとローションでテカテカになったチンポを咥えました。
顔を振りながら激しく吸い上げていると頭に手を置いて喉の方まで突かれました。むせそうになりましたが我慢しているとゆっくり頭を持って前後されました。
しばらくすると奥まで押し込まれたタイミングで発射されました。
喉の奥に熱いものが何度も放たれ口の中がいっぱいになりました。床に吐き出しましたが少し飲み込んでしまいました。
わたしもイかせてとお願いすると再度ローションを手に取りヌルヌルにされてペニクリを激しく擦られました。
「あん、ダメもうイキそう」言うと見ていた男性に見えるように向きを変えてイカされました。
席に戻って少し休憩、いっしょに映画館を出ました。
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