男の娘・女装体験談

カラオケボックスからの帰宅中でした、電車に乗っていると早速にLINEにメッセージが。
さっきはありがとう、次はいつ会えるかなって。
次ってさっきまでいっしょだったのに。

まだ何も決まってないので。
そのまま返信、また誘ってくださいねって。

2、3日すると再度お誘いのメッセージが、
渡したいものもあるというので、週末のバイトが終わってから映画館でと約束しました。

バイトが終わってから速攻で準備して、メッセージを入れて映画館に向かいました。途中で彼女からご飯を誘われたですが、バイトが長引きそうだからって断ってしまいました。

もうすぐ着きますとメッセージすると、
「チューハイ買って待ってます。この前と同じ前の方の席にいます」
すぐに返信がありました。

着いて中に入って席を見ると前の方に座ってる人が。
「お待たせしました」言うと
はいってチューハイを手渡されました。
チューハイを飲みながら少しお話ししました。

渡したいものって何ですかと聞くと
買ってきたという紙袋を渡されました。
中に箱がいくつか入ってました。
パッケージを見るとエッチなおもちゃぽいものです。アナル関係のグッズがほとんどでした。

持って帰って使ってみて、使い方は書いてあるみたいだから。それか今からいっしょに使って見ようかって言われましたが、ちゃんと確認してからと思ったのでご遠慮しました。

お話ししながら触られてると気分が高まってきました。少しずつ会話も少なくなります。
スカートを捲り上げられペニクリを撫で回されるとすぐにビンビンに、もっとして欲しくて自分からパンティをずらしました。

この前と同じようにローションを垂らされペニクリを擦られます。クチュクチュという音がいやらしく気分が上がってきます。
「明美ちゃん、見られながするの好きやろ、後ろいこか」耳元ででささやかれました。
誘われるがままで拒めません。わたしの手を引いて後ろの手すりまで連れて行かれました。


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