お姉さんに覆い被さり、夢中でキスしたら、慌てないのって怒られました。
歯がぶつかって、酷いキスをしていました。
お姉さんに教わりながら、優しくキスをし、お姉さんにされたように首筋を舐めたり、耳を噛んだりしました。
お姉さんの、感じてる声に嬉しくなり、お姉さんのブラジャーをずらし、乳首を舐めたりしました。
改めて男なんだと感じました。
胸が、平らなんです。
乳首も小さい。
でも、興奮していた私には関係ありませんでした。
「あっ、ダメ、気持ちいい」
私は身体を足の方にずらし、お姉さんのチンポをペロペロと舐めていました。
これが、完全な男相手なら絶対無理だったろうけど、不思議と抵抗はありませんでした。
お姉さんに教わりながら、チンポを咥えてしゃぶりました。
「玉も舐めて」と言われ、舐めたり口に含んで転がしたりすると、お姉さんの悩ましい声が大きくなりました。
勢いって凄いです、お姉さんのオマンコ、私が中出ししたばかりの、中から精子が流れ出てるお姉さんのアナルマンコまで舐めてしまいました、穴の中に舌まで入れて。
「あぁ、ダメ!早く入れて!」
お姉さんの声に、私はお姉さんの上に跨りました、お姉さんのチンポの上に。
「えっ?そっち!」
驚いたのはお姉さんでした。
あまりにお姉さんが気持ち良さそうだったから、私も入れられてみたくなったと話しました。
「初めてで入れるのは無理よ、それに自慢じゃないけど私の大きいし」
確かに、お姉さんのチンポは私のよりも太くて大きかった。
それから、お姉さんのアナル拡張が始まりました。
まず、バスルームでお湯浣腸され、アナルの中を綺麗にしました。
お姉さんの人差し指が、私のアナルにゆっくりと挿し込まれ、解していきます。
「あら、意外と入るわね」
そう言うと、指が2本になりました。
実は、小学4年でオナニーを覚えてから、無意識でしたけど、自分でアナルを弄ったり、指やソーセージとか棒状のモノを入れたりしてました。
「どう?ここ、気持ち良くない?」
お姉さんの2本の指が、私のアナルの中で蠢き、前立腺を刺激してきます。
お姉さんの指が激しくなります。
「あぁダメ、変になっちゃう!あぁ、イクッ!」
お姉さんの指で、何も触られていない私のチンポが跳ね上がり、射精していました。
「これなら、すぐ入れられそうね」
ベッドに移り、さらにアナルを指で拡げられました。
「君、素質あるんじゃない、もう3本入ってりよ」
ベッドに四つん這いにされ、お姉さんの指でまた射精させられました。
アナルから指が抜かれ、私は頭が真っ白になりながら枕に突っ伏しました。
次の瞬間、お姉さんが私の腰を持ち上げ、アナルに太いモノが突き刺さりました。
「凄い!初めてなのに、私のが入るなんて!ほら、もっと気持ち良くしてあげるわ」
最初はゆっくりでしたけど、だんだん激しくなり、私はまた逝ってしまいました。
それから3回連続で逝かされました。
確かに逝ったのに、一度も射精しませんでした。
これが、私のヤリマン女装の始まりでした。
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