親には、同級生の家に泊まるとウソをつきました。
普段から、週末は泊まりに行っていたので、疑われる事は無かった。
朝、目が覚めると、朝食のいい匂いがした。
ベッドからキッチンが見える。
ベッドの中で、私は全裸でした。
そして、朝食の準備をしているお姉さんも、裸にエプロンという姿に、私は昨日から合計7回も射精したのに、また勃起してしまいました。
その後姿は、引き締まった背中と、とても男とは思えない綺麗なお尻と脚をしていた。
そう、お姉さんは男でした。
私は、ベッドから出ると、お姉さんの背中に抱き、後からお姉さんの中に、アナルに勃起したチンポを突き刺した。
昨夜、3回も中出ししたお姉さんのアナルはまだヌルヌルで、私は盛りのついた犬の様にお姉さんを犯し、中に射精しました。
「もう!昨日あんなにしたのに、まだそんなに元気なの?そういう悪い子にはお仕置きよ!」
私は、床に座らされ、目の前にお姉さんの大きく勃起したチンポを出されました。
私はそれを咥えてしゃぶります。
そして立たされると、お尻を突き出すようにテーブルに手を付かされ、今度は私がバックでお姉さんのチンポで犯されました。
女性の部屋に入るのは初めてでした。
1LDKの女性らしい綺麗な部屋、女を感じてしまう香水の匂いと、さっきのトイレのフェラチオの快感を思い出し、これから起こるだろう期待に、私は勃起を抑える事が出来ずにいました。
奥のベッドに2人で腰掛ける。
お姉さんに肩を引き寄せられ、唇が重なる。
私のファーストキス。
そのままベッドに押し倒され、お姉さんの舌が唇を割って中に入ってくる。
キスされながら、お姉さんが私の服を脱がせ、首筋から胸、私の乳首を舌で愛撫される。
擽ったいけど、気持ちが良くて声が漏れてしまう。
やがて、ズボンとパンツも脱がされ、お姉さんの手が、もうはち切れそうな位に勃起してる私のチンポを握り、舌を這わせてくる。
「すぐに出しちゃダメよ、ギリギリまで我慢するのよ」
私のチンポは、お姉さんの口の中に飲み込まれ、さっきのトイレよりも激しいフェラチオをされる。
「もうダメです、イキそうです」
我慢なんて、無理でした。
「もう?仕方ないわね、じゃあ入れちゃおうか」
そう言って、お姉さんがベッドの上で立ち上がり、パンティを脱いだ。
スカートに隠れて、肝心な所が見えない。
そして、スカートで隠すように私のチンポの上に跨り、脱いだパンティを私の顔に被せてきた。
ちょうど股の部分が鼻に当るように、お姉さんの体臭に混じって何か臭う。
これがオマンコの匂いかと、勝手に想像して、さらにチンポが硬くなる。
お姉さんが私のチンポを握り、ゆっくりと穴の中に飲み込んでいく。
(これがオマンコか、ヌルヌルして温かい)
根本までチンポが飲み込まれると、お姉さんの身体が上下に激しく揺れる。
気持ちいい!
お姉さんが、私の上で揺れながら服を脱いでいく。
白いブラジャー姿が、さらに私の興奮を高める。
そして、スカートのファスナーを下ろし、頭から脱ぎ捨てる。
お姉さんの動きに合わせて、私のお腹にペチペチと当るモノがずっと気になっていたのですが、その正体が露わになり衝撃を受けました。
それは、私のモノと変わらぬ、いいえ、もっと立派なチンポでした。
私のチンポは、確かにお姉さんのオマンコに入ってる。
それは、チンポを締め付け擦る刺激と快感で判る。
じゃあ、目の前で跳ねているチンポは?
考えるまでもなく、お姉さんのチンポでした。
男?でも、チンポが無ければ、紛れも無く女性でした。
「あっ、イクッ!」
そのアンバランスに驚き、急激に射精感が高まり逝ってしまいました。
「ビックリした?女じゃなくてゴメンね。だって、君凄く可愛くて、どうしても食べたくなちゃったんだもん」
そう言って、チンポを抜くと、逝ったばかりの萎えた私のチンポを咥えてしゃぶり始めた。
「気持ち良かった?綺麗にしてあげるね」
私は、まだお姉さんが男だと理解できずにいました。
「ウフッ、元気だね、もう勃ってきた。もう一回する?男だけど」
私は、返事の代わりに、お姉さんの肩を掴み、ベッドに押し倒していました。
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