腰を激しく揺さぶられる感じと、何か太いもので口を塞がれてる息苦しさを感じ目を覚ましたの。
すぐに、それが何か判り、狼狽えたわ。
だって、口を塞いでる太いものって、男のチンポだったから。
同時に、お尻の中にも太いものが突き刺さり、それを私の腰を掴んだ男がパンパンと激しく突き刺してくる。
嫌でも理解した。
私は男に犯されてる。
「やっと目を覚ましたか、この変態野郎!眠ってても、スゲー締め付けしやがって!ほら、中に出すぞ!コレが7発目のザーメンだぞ!タップリ味わえ!」
男が私の中に射精したらしい。
「あぁ、俺もイクッ!」
口を犯していた男が、私の口の中に射精する。
喉奥まで突き刺したまま射精されたから、臭いザーメンを飲み込むしかなかった。
口の中に異臭が拡がる。
お尻も、男が抜いた後に、中から今出されたばかりのザーメンが流れ出てくるのがわかる。
冷静になると、私の両手首は手錠をかけられベッドの柵に、バンザイの形で繋がれている。
何だか鼻の周りが臭い。
「あぁ、出る!」
別の男が、私の顔に射精する。
私の顔は、男達のザーメンでドロドロにされてたわ。
セーラー服の前ははだけ、下半身に至っては何も身につけていなかった。
「ほら、コレ見ろよ。お前が眠ってる間に、もう7人の男にオカマ掘られて、中出しされたんだぜ。」
「お前の口犯して、顔にタップリ出してやったぜ!」
「お前に彼女寝取られた恨みだ!」
後で知ったけど、この店はゲイや女装の集まるハッテンバーだったの。
寝取った男の兄貴が、ゲイでこの店の店長で、そもそも女装コンテストから罠だったの。
だって、私以外どう見てもただの不細工なオカマ女装ばかりで、気合い入れて女装した私がダントツの美少女だったんですもの。
だから優勝も出来レースの罠で、眠らせた私を犯す為にこの店の常連のゲイ達を集めてたの。
このお祝いパーティーに、女子がひとりもいなかった訳だ!
私が、ゲイの男達に犯されるのを笑いながら見ていた寝取られ男達も、顔だけお化粧の美少女の私に興奮して、常連ゲイ達12人に輪姦された後、全員で私を犯した。
20人は居たはずだから、私はアナル処女を30人以上の男達に奪われたの。
しかも、悔しい事に、途中から感じてしまったの。
後半は何度も絶頂を味あわされたわ。
その後どうなったかは、当然の様に彼らの性欲処理肉便器にされたわ。
だって、ゲイの男達に犯されてるビデオ撮られてるんですもの。
学校も女装で、セーラー服で通わされる様になって、あのレイプされたハッテンバーにも終末は呼び出されて、変態親父達に抱かれる様になったの。
おかげで私、女より男の臭いチンポの方が好きな変態女装になってしまったの。
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