続きです。これで終わるかな?(笑)
その後彼女と私は正常位の態勢になりました。彼女が「貴方のケツマンコが良すぎ何時もより持ちそうもないわ!」「ねぇ貴方とことんまでいきたいなら覚悟しなさい!もう向こうに帰れないわよ。」それは何を意味するのか?何となく解ります。私は「戻れなくてもいい!女にして!」と叫びます。彼女はニャッと笑うと少し腰を引いて上の方をチンチンの先で擦ります。つまり前立腺を責めてる訳です。私は「あふっ」と声にならない声を上げました。何かウンチをしたい様な?下半身がムズムズしてザワザワします。彼女の動きが速くなって私は「あんあんあん!いくいくいく!」と叫びます。頭が真っ白になりオシッコが出た様な感覚。彼女は「もうだめだ!出すよ!いい?」と息も絶え絶えです。私は「いいよ!奥に出して!いっぱい出して!」と言うと彼女はチンチンを奥にズブズブと差し入れます。私は彼女な腰に足を絡ませ背中を抱きしめます。彼女は私に「凄くいいよ!貴方のマンコ最高だよ!」と激しくキスをします。やがて彼は私の足を持ち深く長く速くピストンをして、私の記憶が飛びそうになると同時に身体を仰け反らして痙攣する様に射精しました。何回もドピュドピュと。私の中に熱いものが大量にあたりました。私も初めて激しくメスいきしました。チンチンからは白濁したのが流れています。静かに彼女はチンチンを抜き「焦ったわあ。貴方がいきそうになると同時に中が動いて私のチンチンを締め付けながら奥に引き込んでくるんだよ。そして1滴残らず絞り出されたわ!」
終わりませんでした。続く。
※元投稿はこちら >>