遅くなりましたが続きです。
「あの!オッパイあたってます!」「あらっ、わざとよ」と笑ってます。乳首のコリッとした感触も感じます。彼女は洗いながら左手で私のチンチンを掴み擦ります。「ふふっ大きくしてるの?硬いわあ」と嬉しそうです。我慢出来なくなり私が「今度は私が洗います!」と入れ替わり私が彼女を洗い始めます。「ちゃんとここもね!」と私の手を自分のチンチンに持ってきます。彼女のチンチンはもうカチンカチンで大きくなってます。私が擦ると「あふん!」と切ない声を出します。「もう前戯はおしまい!ねぇ、ここに座って」と彼女。私が座ると丁度彼女の目の前に私のチンチンが。彼女は私のチンチンを掴んでフェラし始めます。上下にスボズボしたり舌を亀頭に這わせたりします。私は思わず「はあっ!」と、声を漏らすと「ふふふ。気持ちいい?」とニャッ。今度ほ私をバック状態にしてチンチンを擦りながら尻肉を広げてアナルを露わにします。「綺麗なオマンコねぇ!」とアナルに舌を這わせたり中にツンツンしたりします。それが余りにも気持ち良くて足がガクガクします。彼女が耳元で、「私ね。お酒が入ると性欲爆発するの。今はすんごい男のこの気分。この意味理解るわよね?」私が頷くと「さっ!私のシャブリなさい!」と仁王立ち。私は膝まづいて彼女のをシャブリます。彼女のは太さは普通ですが、カリが張っていて長い。私はしゃぶったり舌を絡ませたり玉袋(彼女は下は未手術)を口に含んだりします。「上手よ。気持ちいいわあ!」とご満悦です。「そろそろ良いわね!」彼女ほ私をバックします。「大きい可愛いお尻ねぇ!」とアナルにローションを塗り込みます。指を入れてグリグリします。「良く締まるわあ!広がってないのら彼のは小さいのかしら?」と笑います。確かに彼のは大
きくありません。「さっ入れるわよ!」と自分のチンチンにもローションをたっぷり塗ると私のお尻を引き寄せました。
続く。
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