「亜美、お前は女でも牡でもない変態という事を思い知りなさい!」
貞操帯が外されて根元の拘束も解かれてペニクリが自由にされました。
自由になったペニクリはみるみる勃起して起立していきます。
「ほら、元気な牡の印ね、でもここはメスなのよねぇ」
その一言と同時にアナルがペニバンで貫かれました。
途端に女の悦びの声が口から盛れ出ます。
牡の印を勃てながら 女の悦びを訴える変態、それが私です。
ペニバンを咥え込んで淫らに腰を蠢かしてメスイキを求めていると、ペニクリに電マを押し当てられました。
その強烈な刺激にオスイキの快感が甦ってきます。
ペニクリはガチガチに固くなって我慢汁を垂らし始めました。
それを見て取った女王様はペニクリを掴んで手コキを仕掛けてきました。
しかも腰を使ってアナルマンコを責めながらです。
緩やかなメスイキの悦楽に鋭いオスイキの快楽が重なり悶え狂いました。
女王様の絶妙な手さばきの手コキに絶頂はすぐに訪れました。
「イく!、出る!、出る!、出る!!」
頭の中で叫び、ペニクリから大量の雄汁を吐き出して下腹部とタイトスカートを汚してしまいました。
何度も腰が跳ねて雄汁を吐き出したペニクリが大人しくなりました。
でも未だ終わりの時は訪れません。
口に着けられていたペニスギャグが外されました。
女王様の指が下腹部の雄汁を掻き取るとその指が口許に差し出されました。
自分から咥えて綺麗に舐め取ると口の中に苦い雄汁の味が広がります。
その味に陶酔して蕩けていると「フフ、オスイキしても最後は女の顔になるのねぇ」と声がして女王様が腰が引かれました。
アナルマンコを犯していたペニバンがズルリと引き抜かれます。
その感触に思わず「ああぁん」と切ないメスの声を漏らしてプレイの終わりを迎えたのでした。
拘束を解除してもらい身体の始末をして、変身を解いていると、後片付けが終わった女王様がルームに戻ってきました。
軽く雑談をして次のプレイの予約をしてルームを出る間際に「亜美ちゃん、今度プライベートで調教してあげるね」と耳打ちされて胸を弾ませながらクラブを後にしました。
最後に
SMは危険を伴うプレイですから、経験があって信頼が置けるパートナーと充分に安全に配慮して行って下さい。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
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