無事にクラブに帰り着いてプレイルームに戻りました。
女王様はワンピを脱ぎボディスーツ姿に戻り、私も緊縛を解かれましたが、休む暇もなく今度は拘束具で束縛されました。
太い首輪を巻かれ上半身は拘束ベルトでギチキヂに締め付けられて両手首と足首に革枷が巻かれます。
ベッドに移動させられて寝かされるとスカートを捲り上げられてパンティを脱がされました。
ガーターベルトと吊りストッキングだけの太腿にも革枷が巻かれ、両膝も伸ばした格好で固定されます。
腿枷に開脚棒を着けられてV字開脚にされ手枷と腿枷が連結されてしまいました。
上半身を締め付けている拘束ベルトのリングにもロープが通されベッドに磔にされました。
最後に足枷にロープを着けられて、天に向けて大きく股を開くように引っ張られ固定されてしまいました。
天井の鏡を見ると、ド派手なメイクをしたチンポが付いたOLが、男を誘惑するために太腿を抱えて大股を開いているような姿が映っています。
浅ましく淫らな自分の恥態に欲情を刺激されていると、女王様がカートに載せて禍々しいお道具類をお持ちになりました。
最初に感染予防のための手術用のゴム手袋を両手にはめます。
そしてトレーから取り上げて見せられたのはペニスギャグ、ペニスを模したギャグです。 着けられるとペニスを咥えた、つまりフェラした形で口を塞がれます。
しかも反対側にもリアルなペニスが付いているので、まるで口からおチンポが生えているように見えます。
口を開けるように命じられて、咥える側のペニスを押し込まれ手早く固定されてしまいました。
天井の鏡で見ると双頭のリアルディルドーを咥えているみたいです。
次に手にとったのは男性用貞操帯でした。
拘束されているので何の抵抗も出来ずに、中折れ気味のペニクリの根本を革紐で縛られ玉袋と一緒に金属製の貞操帯に納められてしまいました。
ペニクリは下向きに押さえ付けられて勃起する事は許されません。
興奮して勃起しようとすると中の金具が食い込んで強い痛みが走ります。
パチンと鍵が掛けられて、もう自分では外す事は出来ません。
ペニスギャグを咥え貞操帯を着けられたあられもない姿の私を見て、「亜美、良い格好ねぇ、淫乱ビッチな女装子で肉便姫になりたい
お前にはお似合いの姿だわぁ」と蔑むように仰いました。
そして「肉便姫志願のお前のケツマンコを調べてやるわ、ありがたく思いなさい」と言って婦人科検診用のクスコを手に取りました。
タップリとローションを垂らすとアナルに一気に押し込まれました。
奥まで入るとアヒルの嘴の部分がネジで拡げられて、解されていないアナルマンコがミチミチと押し拡げられ始めました。
無理矢理拡げられるアナルに痛みが走ります。
痛い!、痛いよぉ!、止めてぇ!、おマンコ裂けちゃう、お許し下さい女王様!!。
悲鳴を上げたいのですが、咥えさせられているペニスギャグのせいで、声も出せません。
目を閉じ荒い息を吐きながら痛みを堪えていると、あの被虐のスイッチが再び入り、マゾの快楽が訪れてきたのです。
いつの間にか強制拡張の痛みを逆に快感として捉えている自分に気付きました。
ようやく一杯まで拡がったのか、拡張が止まりました。
アナルは裂けそうですが、気持ち良くて嬉しいんです。
目を開けて天井の鏡を見ると、女王様がペンライト片手に私のアナルを覗き込んでいるのが見えました。
羞恥心が極限まで煽られます。
いや!、見ないで!、恥ずかしい!。
声に出せませんが、心の中で叫び悶えてしまいました。
しかし、被虐のスイッチが入ってしまった私は、そんな羞恥心さえも悦楽にすり替わってしまいます。
私の反応に気付いた女王様は楽しむような口調で「淫乱ビッチでヤリマン女装子のくせに綺麗なおマンコしてるわねぇ、真っ赤でテラテラ濡れておチンポ欲しそうにウネウネしてるわよぉ」と更に羞恥を煽ってきます。
その羞恥も快感と感じ悦楽に酔っていると開かれたアナルマンコにフーッと息が吹き込まれました。
粘膜にその吐息を感じた瞬間、出来上がった身体にゾクゾクッと快感が走り腰がビクンと反応してしまいました。
「あらぁ、この変態娘、一人前に感じてるのね、さすがはド淫乱だわ」
そう言いながら更に息を吹き込んできます。
その度に身体は悦んで反応し腰が淫らに蠢いてしまいます。
快感に羞恥心はあっさり消し飛ばされて、脳内はエロスとマゾの悦びに支配されました。
私のアナルを存分に弄んだ女王様はクスコのネジを緩め始めました。
緩めながら「亜美、お前のおマンコ無理矢理拡げたからユルユルのガバガバになっちゃったわ、もう肉便姫にもなれないわねぇ」とクスクス笑います。
クスコを抜くと「ゆるマンになっちゃった可哀想な亜美を慰めてあげるわぁ」と楽しそうに仰いました。
手に取ったのは太さ4cm、長さ50cmあまりのロングディルドーでした。
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