ゴムなしだと舐めたくないのと伝えると、そそくさとゴムを着けて顔の前に出してくるので咥えてあげました。
片手で別の男性のをしごきながら……
お父さんの舌がアナルから離れたと思ったら、お父さんが自分のおちんちんにローションを塗りながら、うちのアナルにもたっぷり塗りこんできました。
「挿れられる」そう思いながら、自分で脚を広げ、口ではフェラを続けます。
お父さんがうちの足をつかんで、入り口に硬いのをあてがいます。
男の人を覚えてしまったローションを塗られた穴が、亀頭を受け入れよりとしてヒクヒクしているのがわかります。
「うう」と低い声を出しながら、根本まで一気に挿れてくるお父さん。
「ん、うう」フェラで口をふさがれてるけど、声が漏れて背中を反らせてしまいました。
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