【3日目①】
5時頃にタクヤさんに起こされ、朝風呂に行くことになりました。
浴衣姿でお風呂で向かう途中、帯を解かれて下着姿にされてプチ露出状態。
幸い防犯カメラも無く他の宿泊者さんにも会うことはありませんでしたか、露出とか羞恥プレイ好きの私からしてみたら一種の興奮剤です。
お風呂場に着いた時には触られても無いのに乳首はビンビン、ペニクリからは透明のスケベ汁が溢れ出ていました。
お風呂ではお互いの身体を洗いっこしました。
私は全身にボディソープを塗りたくり、娼婦になりきってタクヤさんに密着して身体を擦り付けます。
それだけでイキそうになってしまうと、それに気付いたのか
『ゆぅな、腰動いてるで(笑)次はオレがキレイにしてあげるわ。』
と交代することに。
タクヤさんは両手にボディソープを塗ると、私のペニクリやケツマ◯コ、オッパイを何度も何度も厭らしく手を這わせて来ます。
痛いくらいに隆起した乳首に、エッチなお汁を垂れ流し続けるペニクリ…
私はタクヤさんにもたれ掛かり、
「タクヤさん、イッちゃうよぉ…お風呂場でスケベな事してイカされちゃう…」
『ダーメ(笑)今日はイカせませーん(笑)』
その後、何度も寸止めを繰り返され私の下半身は暴発寸前まで追い込まれました。
(我慢出来ないよぉ…。誰か来ても良いから今すぐ犯して欲しいのに。見られて蔑んだ目で見られながら種付けされたいよぉ…。)
そんな私の気持ちを見透かしているのか、タクヤさんはパタリと責めるのを止めて、普通に湯船に浸かって上がるように促しました。
悶々とした気分のまま湯船に浸かり、着替えを済ませて部屋に戻ってちょっとしてから朝食を摂り、部屋に戻って少し寛いでからチェックアウト。
今日の目的地は境港の市場と水木しげるロード。
ちなみにその日の服装は地元の高校の制服です。
タクヤさんの命令でパンティが見えるギリギリまでスカートを短くし、Yシャツの下はピンクに黒のレースのブラでボタンはブラが正面から普通に見えちゃう高さまで開けておくように言われました。
そして当然の様にバイブは挿入。
この3日間、寝てる時以外は常にバイブか生チ◯コが入っている状態なので、ガバガバケツマ◯コにならないかちょっとだけ心配(笑)
そんな格好で観光したもんだから、正面から歩いてくるパパさん達がまぁ見てくる。
私もつい調子に乗っちゃって、前屈みになって寄せ乳してお土産見てるふりしたり、階段の途中で靴紐結んでパンティ見せつけたりとやりたい放題。
視姦でタップリ濡らしちゃって、流石のタクヤさんも
『羞恥プレイのつもりでそういう格好させたのに、自分から挑発的な事するんやもんなぁ…。意味あらへん(笑)』
と呆れ顔の反面、どことなく嬉しそう。
市場で昼食とお土産を買い込み、あとは帰るだけと思っていたのですが、ある意味サプライズな出来事が待っていたのです。
※元投稿はこちら >>