夏休みも残り2週間、聖梨菜さんのセフレになった僕は、毎日彼女の家で抱かれていた。
毎日彼女に抱かれながら、僕は女になっていった。
「ほら、絶対可愛くなると思ったのよ!今日から君の名前は麗美よ」
セフレになって、初めて彼女の家に行った時、僕はいきなり彼女に女装させられた。
彼女の下着を身に付けさせられ、セーラー服を着せられた(彼女の部屋にはたくさんの女性用の服や衣装があった)。
そして、綺麗にお化粧までされ鏡を見ると、そこにはショートカットの、ちょっとボーイッシュな可愛い女子高生がいた。
最後に、セミロングのウィッグを身に付けさせられると、超真面目な優等生女子高生がいた。
それなのに、スカートを捲ると、真っ白なレースのパンティがモッコリと膨らんでいて、それがさらに大きさを増し、パンティからはみ出した。
僕は、いえ私は、鏡に映る可愛い自分に魅とれ、勃起せずにはいられなかった。
聖梨菜さんが背後から私を抱きしめるように立ち、鏡を見ながら私のはみ出したモノを弄り始める。
「あぁ可愛いわ、なんて可愛くて厭らしいのかしら。何かしらこれ?女の子なのに、こんなに硬く勃起させて、ねぇ、これは何かしら」
もう私のチンポは、完全にパンティから飛び出し、彼女の手に握りしめられ扱かれていた。
「ぼ、僕のチンポ、、、です」
「僕?麗美は女の子でしょ、僕じゃないわよね」
「はい、麗美は女の子です。私のチンポが大きくなってます」
「女の子にチンポなんて無いでしょ、これは麗美の厭らしいスケベで変態なクリトリスよ」
セーラー服の上着も捲られ、ブラジャーがあらわになり、彼女の手がブラジャーの上から私の胸を鷲掴みにしながらチンポ、私のクリトリスを扱く。
鏡に映る、女装させられてチンポを扱かれてる自分の姿から目が離せなかった。
「あぁ、、あぁ、、、あああぁ、、、」
どんどん気持ちが女の子になっていく。
ベッドに押し倒され、女の子として聖梨菜さんに抱かれた。
それから毎日、色々な女装をさせられた。
ギャル、OL、ナース、チャイナ娘、などなどなど、時にはメイクしただけの緊縛ドM女に。
それに合わせたメイクもされて。
彼女に抱かれるだけじゃなかった。
聖梨菜さんの知り合いが毎日現れ、私は風俗孃のように様々な男達に抱かれた。
そして1週間が経ち、私は見も心も女の子になって抱かれるようになっていた。
射精よりも、ドライで何度も逝くようになり、何より、聖梨菜さんにさえ、女装より素の男姿で抱かれる方が興奮するようになっていた。
また、撮影の仕事が入った。
もちろん、女装輪姦モノだった。
しかも、連続射精、連続中出し、さらにぶっかけ企画まで同時に行うモノだった。
用意された男優は50人、さらに掲示板でもヤリたいだけの男達を集めたというのだ。
ハッテン場と呼ばれる公園の男子トイレに、上半身セーラー服の姿で放置され、私はトイレにやって来た男達に口を犯され、女装だとわかっても容赦なくアナルを犯されて中出しされた。
20人の一般人に犯されて、そのままの汚れた姿で、夜の映画館(もちろん成人向け)に連れて行かれ、館内にいた男達全員に犯された。
いや、正確には、私から犯して下さいと、全員の所を回らされ、犯されたのだ。
最後は、スタジオでの50人連続ぶっかけが待っていた。
50人連続で、口とアナルと両手を使って顔に射精して貰うというモノだった。
後半は息をするのもやっとという位、顔中精子まみれにされ、事務的にアナルを犯され、顔に射精された感じだった。
それにしても、私の性欲も半端じゃなかった。
犯される度に、何度も逝き(10回以上射精させられた後はドライで)、頭がおかしくなるくらいの快楽を味わっていて、私は最後まで「もっと頂戴!」と叫んでいたらしい。
当然ながら、この日の撮影は朝までかかった。
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