彼女の車で僕を迎えに来たのは、長髪をポニーテールに縛った、イケメンのお兄さんだった。
「あ、この姿じゃわからないか、私よ私、聖梨菜よ!」
今日の撮影は、男子高の禁断学園モノだから、彼女も男姿での参加らしい。
車に乗ると、最初に封筒を渡された。
「これは?あ、今日の撮影の分ですか?」
「違うわ、こないだの分、全然少なかったでしょ!あの監督ギャラごまかしてたのよ。だから私が足りない分、取り立てやったの」
男の姿での女言葉に、ちょっと笑ってしまったけど、封筒の中身は前回の倍以上入っていた。
「えっ?こんなに貰ってもいいんですか?前のも凄い額だと思ってたのに」
「いいのよ、君が素人だと思って監督がケチッたんだから。これでも少ない位よ、あんな凄いエロビデオが撮れたのに。だから、今日もいっぱい乱れてね、君って本当に淫らな姿さらしてくれるんだもん」
スタジオに入ると、若いイケメンが3人いて、僕は4人のイケメンを相手に犯された。
彼女は言うまでもないが、他の3人も凄いチンポだった。
休む暇も与えられず、3時間たっぷりと犯され、前回同様、僕は何回も射精されられ、逝かされ(ドライで)、今回もまた信じられない位の潮吹きをさせられた。
中でも一番エロくて興奮したのは、硬く勃起したチンポ同士を擦り合わせる兜合わせ、しかも4本のチンポを同時に擦り合わせる興奮と快感に、僕が最初に射精してしまい、その精子をローション代わりに擦り上げられ、他の3人も射精して、最後はその4人分の精子で僕のチンポを扱き上げられ逝かされ、これでもかっていうくらい潮吹きさせられた。
帰りは、綺麗にお化粧した聖梨菜さんに送ってもらった。
途中、聖梨菜さんにラブホテルに連れて行かれ、撮影とは別に抱かれた。
やっぱり、聖梨菜さんのチンポは大きすぎて、撮影では遠慮していたみたいで、本気で突き上げられて、僕は逝きながら失神してしまった。
気がつくと、もう僕の家の前だった。
聖梨菜さんから貰ったギャラの封筒、明らかに朝追加で貰った封筒より分厚かった。
3回目の撮影は、太って脂ぎったおじさん達3人を相手のセックスだった。
2週間前の僕なら、気持ち悪くて絶対に抱かれたくない男達だった。
でも、お金はもちろんだが、もう僕の中で男に抱かれる事に全く抵抗も嫌悪感も持っていなかった。
それ以上に僕は、まだ認めてはいなかったけど、男とのセックス、チンポ、臭い精子に興奮し、大好きになっていた。
思わぬ大金が入った事で、最初の撮影の後、僕は毎日映画館に行っていた。
そして、毎日何本も知らないおじさんのチンポをしゃぶり、口に出された精子を飲んでいた。
もちろん、求められたら、いや、求められなくてもお尻を突き出し、チンポをアナルに入れて犯されていた。
友達が映画館に行くのを阻止した本当の理由はそれだった。
脂ぎったおじさんに抱かれ、何度も中出しされ、初めてアナルを犯した。
僕は、脂ぎったおじさんのアナルで、童貞を卒業した。
今回の撮影には参加してなかったのに、最後まで僕に付き合ってくれて、家まで送って貰った。
途中、当然のようにラブホテルに入り、聖梨菜さんに抱かれ、その日は聖梨菜さんのアナルにも入れさせてもらい、初めて聖梨菜さんの中で射精した。
その日、聖梨菜さんに求められ、僕は聖梨菜さんのセフレなった。
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