頬をパチパチと叩かれ、目を覚ました。
意識を無くしていたのは、ほんの30秒ほどだったようだが、虚ろな意識を一気に覚醒させたのは、あるモノが僕の目の前に合ったから。
缶コーヒー位太く、僕の顔と同じ位の長さの大きなチンポが目の前に在った。
僕の頬を叩いていたのは、手のひらじゃなく、その大きなチンポだった。
しかも、その極太デカマラの持ち主は彼女だった。
「ねぇ、君ばっかり気持ち良くなってないで、私の事も気持ち良くして」
そう言って、僕の顔をチンポで叩く。
僕は、その巨大なチンポを両手で握り、舌を這わせた。
縛られていた両手首は、いつの間にか自由になっていた。
(太い、チンポってこんなに熱くて硬いんだぁ、あぁ大きすぎて口に入らない)
夢中でしゃぶろうとしたが、亀頭を咥えるのが精一杯だった。
「やっぱり口はムリみたいね、じゃあ下の口で楽しませて貰うわ」
彼女は僕の足元にまわり、僕の両足首を掴み、左右に開きながら持ち上げ、その脚を彼女の肩で支えると、僕のアナルにデカマラを擦り付けて来た。
「無、無理です!そんな太くて大きなチンポ、やめて!」
僕の叫びを無視して、彼女は僕のアナルにデカマラを差し込んで来た。
「ほら、頭が入ったわよ、力抜いて、もっと入れるわよ」
ズブズブと太い棒が、僕の中に入って来た。
「あと少しよ、ほら、全部入った。楽なもんでしょ、さっきは私の拳を飲み込んでたオマンコなんだから」
彼女が、ゆっくりと腰を動かし始めた。
僕の大腸が、いや胃袋が突き破られそうな感覚が、次第に快感に変わっていく。
「あぁ、あぁ、凄い、イク、イクッ!」
脳天を突き刺す快感に何度も襲われ、僕は知らず知らずの内に、何度も射精していた。
最初の男優さんも加わり、僕の口を犯す。
彼女の動きが早くなり、
「あぁ、最高だわ!君のオマンコ最高よ!こんなに思い切り突き刺すの初めてよ!あぁ、イクッ!イってもいいでしょ、君の中に出すよ!イクッ!」
彼女が僕の中で射精した。
彼女が抜いた後、僕の口にデカマラを差し出してきた。
迷わず咥えた。
少し萎えたからか、咥える事が出来た。
凄く生臭かったが、全然嫌じゃなかった。
「スゲー、ぽっかり穴が開いたまま、彼女の精子が流れ出てる」
そう言った男優が、すぐさま僕のアナルを犯してきた。
全然入ってる感じがしない。
僕は無意識に、アナルに力を入れ、男優のチンポを締め付けた。
「おぉ、絞まる、最高だ!気持ちいい!」
しばらくその男優がピストンした後、四つん這いにされ、バックからもうひとりの男優に犯された。
途中、バックで入れたまま身体を持ち上げられ、背面座位の形で両脚を抱えられると、前からもうひとりの男優が入れてきた。
僕のアナルの中で、2本のチンポが暴れる。
「アナルの中の兜合わせ、最高!あぁ逝きそう!」
「俺もイクッ!」
その後はよく覚えていない。
あまりの変態セックスに、監督が我慢出来ずに僕を犯し、それを合図にその場にいた全員に犯された。
身体中、精子まみれだった。
僕自身、多分10回以上射精させられていた。
フラフラでまともに歩けない僕を、彼女が優しく介抱しながら身体を洗ってくれた。
彼女の車で送ってもらい、家の前に着くと、厚めの封筒を渡された。
「今日のギャラよ、君、凄く良かったわよ、また連絡するからよろしくね」
そう言って、熱いディープキスをされた。
部屋に行き、封筒の中身を確める。
10万入っていた。
5日後、また彼女から撮影の連絡がきた。
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