「これならどう?」
いきなり現れた女子高生の私を見て、猛が目を白黒させてる。
「えっ、誰?誰?」
「僕だよ、真澄。この姿だと麗美って言うの。聖梨菜さんが私に女の子の名前くれたの」
まだ戸惑っている猛の首に腕を回し、猛の顔を見つめる。
私を女の子に仕上げた後、聖梨菜さんは二人で楽しみなさいと帰って行った。
今は猛と、完全女装した私と二人きりだ。
「この姿でも気持ち悪い?」
猛の顔が真っ赤になってる。
「キスしていい?猛、したこと無いでしょ」
何も言えず、ただ私の顔を見つめる猛に、私は唇を重ねた。
半開きになった猛の唇に舌を入れる。
抵抗しない猛の舌に、舌を絡めながら唇を吸う。
キスしながら股間に手を添える。
凄く硬くなってる。
私はそのまま、猛のズボンから硬くなってるチンポを取り出し扱く。
私の激しいキスに、猛の舌が絡み付いてくる。
手の中の猛のチンポがさらに硬さを増す。
「猛、凄く硬くなってる。ねぇ、私が口でしてあげる、いいよね」
私は猛の答えを待たずに、猛の足元にしゃがみ、チンポに舌を這わせる。
猛の身体がビクッと跳ねる。
ゆっくりと口に含み、亀頭を舐める。
「うわっ!気持ちいい!なんだこれ!」
「ウフッ、情けないなぁ、まだ序の口よ、猛なんか、瞬殺で逝かせてあげるから」
根元まで咥え、舌を激しく転がしながら、深く、早く、さらに激しくしゃぶる。
「あぁあぁあぁ!ダメダメ!そんなに激しくしたら!ダメ!イクッ!」
腰を引こうとした猛の腰を抑え、口の中に射精させる。
最後の一滴まで吸い上げ、さらにしゃぶる。
「あぁダメ!くすぐったいよ!ダメだって」
私はそれを無視して、フェラチオを続けた。
「あああああぁ!またイクッ!イクッ!」
連続2回の射精、2回とも凄い量の精子が口の中に溢れた。
チンポから口を離し、口を大きく開け、口に溜まった精子を猛に見せる。
それを、猛の目を見つめながら飲み干した。
「ゴクッ!あぁ美味しい、猛の精子、凄く濃くて量もいっぱい、ごちそうさま」
「えっ、お前飲んだのか!」
二人でベッドに座り、映画館から今までの事を正直に話した。
実はあの日、二人のおじさんに捕まり、ホテルで犯されアナル処女を無くしてしまっていた事、二人にアナル開発されて、その日の内にメス逝きと潮吹きするまで身体を開発されてしまった事を話した。
翌日、AV撮影に連れ出され、聖梨菜さんと出会い、アナルフィスト出来るまで拡張され、聖梨菜さんの化物サイズのチンポで犯され、現場にいた10人以上の男達全員に輪姦されてしまい、男性に抱かれる快感に目覚めてしまった事を正直に話した。
猛が映画館に行かないようにした理由も話した。
あの日から、毎日映画館に通って、何本もチンポをしゃぶり、その臭い精子を飲み、トイレでアナルセックスをしていた事まで告白してしまった。
「呆れた?私、チンポと精子が大好きな変態になっちゃった。気持ち悪いよね、男に抱かれて喜ぶ変態女装、ホモセックスまでしちゃう変態になっちゃった僕なんか」
長い沈黙が続いた。
「お前のフェラ、凄く気持ち良かった。でも正直男同士のセックスなんて気持ち悪いって思ってる」
「そ、そうだよね、うん、大丈夫、じゃあ帰るね」
ベッドから立ち上がろうとした手を引っ張られ、ベッドに倒れ込んだ。
「待てよ!でも、俺、今のお前都なら、その、出来るかも」
私の顔を見下ろす猛の顔が近づいてくる。
「で、出来るって、何が?」
「決まってるだろ!そんな事!」
猛の唇が私の唇に重なった。
互いに唇を、舌を貪り合う。
だけど、そこから先に進まない。
「焦らないで、私が教えてあげる」
身体を起こし、猛の服を脱がせてベッドに寝かせる。
「お前は、えっと、、、、麗美だっけ、脱がないのか?」
「私の名前、覚えてくれてたんだ。今はこのままでいいの、だって脱いだら私が男だって認識しちゃうでしょ」
そう言って、私は猛に覆い被さり、首筋から舌を這わせ、小さな乳首を舌で転がしながら舐める。
「あぁ、そこ、気持ちいい」
「猛たら、乳首弱いのね」
股間に手を伸ばすと、しっかり勃起していた。
「猛、3発も射精してるのに、凄く硬い」
身体を足元にずらし、猛のチンポを咥え、しゃぶる。
「あぁ、麗美のフェラチオ最高だ、もう逝っちゃいそうだよ」
「ダメだよ、もっと我慢して、まだ入れて無いよ」
私は立ち上がり、スカートの中に手を入れ、パンティだけ脱ぎ捨てた。
私はベッドに上がり、猛の腰の上にスカートを翻し跨がり、猛のチンポを掴み自分のアナルに先を擦り付け、ゆっくりと腰を沈める。
「ほら、先っぽが入ったよ、どう?私のオマンコ」
全部飲み込み、腰を前後に動かしてみる。
「あぁ締まる!気持ちいい!」
「ほら、猛が動かしてみて」
ベッドのスプリングを使い、猛が下から突き上げてくる。
「あぁ!いきなり、そん激しくしたら!あぁ気持ちいい!もっと、もっと突き上げて!」
いきなり動きが止まる。
「なぁ、何でスカート脱がないんだ!お前も脱げよ!麗美のすべてが見たい」
下から突き上げられながら、スカートのホックを外し、頭の方から脱いだ。
猛のお腹の上で、勃起した私のチンポが跳ねている。
「麗美のチンポ、デカイな、目の前でそんな凄いチンポ見せられながらなんて、変な気分だけど興奮する」
猛の突き上げが激しくなる。
「あぁダメ!そんなにしたら、逝っちゃう!」
「逝けよ!俺のチンポで逝け!」
「あぁ気持ちいい!ダメ!あぁ!イクッ!イクッ!」
私は、猛のお腹の上に射精した。
「スゲー、勝手に射精した!これってトコロテンってヤツだよな、まだ出るのか、オラオラオラオラ!」
調子に乗った猛が、さらに激しく突き上げてくる。
「あぁやめて!ダメ!あぁ、また出ちゃう!イクッ!」
私は猛の突き上げに、連続で3回も射精させられ、猛の身体の上に倒れ込んだ。
「もう、猛のバカ!」
睨み付けると、身体を入れ換えられ、今度は正常位で突かれた。
さすがに、3回も射精した後だから、猛は全然イク気配が無い。
「あぁやめて!激しい過ぎる!ダメ!おかしくなっちゃう、あぁイクッ!」
絶頂の波が休みなく襲ってくる。
何度目かのドライ逝きの後、私の潮吹きが止まらなくなった。
「スゲー、麗美の小便が止まらねぇ!あぁ、俺も逝きそうだ!いいよな、このまま中に射精しても、出すぞ!イクッ!」
私達は、しばらく繋がったまま抱き合っていた。
やっと猛が抜いた時、猛の精子が流れ出てきた。
「ゴメンね、猛のベッド、いっぱい汚しちゃったね。猛のチンポ、綺麗にしてあげる」
猛の萎えたチンポをしゃぶり、お掃除する。
咥えた瞬間から、猛のチンポがムクムクと硬さを取り戻す。
「なぁ、麗美、もう1回、いいだろ!」
バックから犯され、私はまた10回位逝かされた。
その日から、私は猛の性欲処理便器になった。
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