事前に、親には友達(最初に映画館に一緒に行った猛)の家に泊まると連絡しておいた。
もちろん、猛にも口裏合わせは頼んでいた。
撮影が終わり、シャワーを浴びて出てくると、今日のギャラだと不機嫌そうに渡された。
「あんたまだ高校生だったの?」
呆れたように、聖梨菜さんに言われた。
どうやら、バッグに入れてあった高校の学生証を見られたらしい。
「撮影の事、誰にも言うんじゃねぇぞ!」
封筒の中身を見たら、帯がしたままの札束が3つも入っていた。
口止め料も入っているのだろう。
以降、撮影の話は無くなった。
聖梨菜さんの車で、猛の家の前まで送って貰った。
猛の家に泊まった事になってたからだ。
朝帰りどころか、もう10時を過ぎていた。
車から降りると、猛が家から出て来た。
「おい!何だよ、その美人!まさかお前、朝まで一緒だったのか?」
何て答えたものか、黙って頷いた。
「こんな美人と朝帰りなんて、お前、ヤったのか!ヤったんだよな!こんな美人と朝帰りなんてヤラないわけ無いよな!チクショー、俺にもヤラせてくれよぉ、お前だけ童貞卒業するなんてズルいぞ!」
何も反論出来なかった。
確かに、私は聖梨菜さんのアナルマンコで童貞は卒業したけど、でも処女の方がいっぱいヤラれたんだけど。
「私は構わないわよ、彼の初めてになってあげても」
聖梨菜さんが、車の中から言った。
「えっ?マジっすか!本当に?ヤラせてくれるんですか?」
その言葉を聞いて、猛が運転席に飛び付いた。
「良いわよ、車、そこの駐車場に入れていい?」
「どうぞどうぞ!夜まで誰も帰って来ませんから!」
もう、超美人のお姉さんと初体験出来ると、猛は有頂天だった。
「猛、言っとくけど、彼女、男だよ」
「あんッ!お前俺が彼女とセックスさせたくなくて、そんな見え透いたウソつくんじゃねぇよ!あんな美人が男な訳ないだろ!」
家に上がり、猛の部屋に上がる。
待ちきれない猛が、さっさと裸になる。
「もう一度言うよ、彼女、聖梨菜さん、男だからね、聖梨菜さんからも言ってあげて」
「まだお前、そんなに俺と彼女がセックスするのが嫌なら、帰れよ!」
「本当よ、私男だよ」
そう言って、彼女が服を脱ぎ始める。
「聖梨菜さん、そんなヤツに合わせなくてもいいですって」
彼女がブラジャーを外し、隠していた腕を下ろす。
「えっ?いや、胸が小さい位、俺、気にしません」
相手が本当に女性なら、結構失礼な発言だ。
彼女が構わす、穿いていたスカートを床に落とす。
パンティ1枚で猛を見つめる。
彼女のパンティは、思い切り膨らんでいる。
「えっ、いや、ウソでしょ」
戸惑う猛の前で、私が聖梨菜さんのパンティを脱がせる。
すでに全裸になり、ビンビンに勃起させたチンポを晒していた猛と同じくらいの大きさのモノがダラリと現れた。
「ねっ、だから彼女は男だって言ったでしょ」
「えっ、でもお前彼女とヤったって、、、、」
「うん、ヤったよ、何回も。ちょっと猛が思ってるのと違うけど」
猛のチンポが急速に萎えていく。
「じゃあ、見せてあげるね」
そう言って、私は聖梨菜さんのチンポに舌を這わせしゃぶり始めた。
「えっ、お前、何でチンポしゃぶってんだよ!」
もうスイッチの入ってしまった私は、猛が見ている前で、聖梨菜さんに抱かれた。
ベッドに上がり、聖梨菜さんのチンポをしゃぶりながら服を脱ぎ捨て、騎乗位で聖梨菜さんに跨がった。
「えっ、そんなデカイモノ、どこに入れてんだよ!ケツの穴?」
バッグで入れて貰うと、それがハッキリと見られた。
バッグで犯されながら、私は何度も射精していた。
最後に正常位で犯されながら、聖梨菜さんが私の中に射精した。
同時に、猛の精子も私の顔に飛んできた。
「わかった?聖梨菜さんと初体験するって事は、童貞じゃなく、処女を卒業するって事だよ」
「お前、ホモだったのかよ!」
「違うよ、でももうそうかも、もったいない、私が口でしてあげたのに」
聖梨菜さんが私の中からチンポを抜く。
ブシュッ!と音を立てて、私のアナルから聖梨菜さんの精子が流れ出た。
私は、聖梨菜さんの前に膝まづき、出したばかりのチンポをしゃぶりお掃除した。
「猛のも綺麗にしてあげる」
そして、まだ剥き出しのままでいた猛のチンポをしゃぶろうとした。
「や、やめろよ!こっちのお姉さんならまだ我慢出来るけど、気持ち悪いぞ、お前!」
「わかった、ちょっと待ってて」
服を整えた聖梨菜さんと、私は部屋を出た。
10分後、私は猛の部屋に戻った、お化粧をしてセーラー服を着た姿で。
※元投稿はこちら >>