俺は最後にぶち込むから、先にぶち込みやあ。
巨根の部下が私の胸にしゃぶりついている部下に促した。彼は、私の背後に回り覆い被さってきた。首筋を舐めながら、腕を回して乳首を責めてきた。私は我慢できなくて、腰をくねらせた。
ねえ、早くちょーだいよ。ねえ?
先にイッた部下の雄汁がいい潤滑油になり、私のアナマンはヒクヒクとうごめいていた。
若い彼は雑さがあるけれど、パワーかあった。私の身体を押さえ込み、激しく突き上げてきた、身体が宙に浮くような感覚に酔いしれ、全身から汗が吹き出してきた。
20代の時の激しいセックスが甦ってきた。私は心の奥底でこういう展開を望んでいたことに気がついた。あー、もっと私の身体を捌け口に使ってほしい。
私の中にぶちまけて、早くちょーだい!
私は四つん這いにされて腰を力強くつかまれた。部下の腰の動きが早まり、雄叫びが部屋に響いた。私は息が上がり、ベッドに横たわった。
身体中が疲労感に包まれ、二つの胸も乳首も赤く腫れ上がりジンジンしていた。口を開いたままのアナマンは感覚がなくなり、男のアナルではなく、女のマンコのように無感覚になり、全身で感じる身体になってきていた。
トモコ、だいぶ広がったかな?
ええ、そうね。もう大丈夫だと思うわ、早く入れて!
そうだなあ、トモコ。俺もスッキリしてもらおうかな。
巨根の部下はそう言いながら、ベッドに横たわった。
トモコ、こっちにおいで。まずは可愛いお口で気持ちよくしてなあ。
私は身体を起こして操られるように彼の股間に顔を埋めた。口の中に収まらない大きさに、想像するだけで下腹部が熱くなった。
よしよし、いい子だ、トモコ。自分で跨るほうがいいだろ? ほら、こっちにおいで。
私は彼の首に腕を回して胸を押し付けるように跨った。
トモコ、思ったより乳あるなあ。だいぶ責められたなあ。こうしても、もう痛くないだろ?
乳首をきつくつねられても、痛みを感じない。20年ぐらいかけてゆっくり育ててきたBカップの乳房が赤く染まり、乳首も腫れて肥大していた。
その乳房に歯を立てて責めてくる部下。吸い方、舐め方、責め方が絶妙で身悶えてしまう。ゆっくりと腰を落として巨根を咥え込んだ。胃まで届くかのような長さに、腸壁が擦られて身震いしてしまう。息を吐き出しながら身体の力を抜いて腰を深く落とし、ゆっくりと上下に身体を動かした。
あっという間に彼に抱えられ身体ごと上下に振り動かされた。
髪が乱れ、口元からはよだれか流れ出た。気持ち良すぎて身体中の締まりがなくなった。
彼の雄汁は大量だった。シーツかベトベトになつた。3人の男どもが私の身体に満足してくれたことは私の至福だった。
3人の部下は、今では可愛い息子に思えて、まるで近親相姦のような関係になりそうな感覚になった。
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