軽く汗を流し、手早く髪を乾かし、ボディクリームを肌に馴染ませた。準備しておいたブラセット、ライトグリーンのワンピースを身につけて軽くメイクした。
さあ、順番にシャワーしてきてよ。
真っ先にシャワーを浴びた部下がタオルを腰に巻いて出てきた。ベッドに腰掛け、大きく足を開き、手招きしている。
私は足元に跪き、タオルの中で誇張しているベニスを引き出し舌を這わせた。波打つベニスの匂いを吸い込み、はち切れんばかりの亀頭を口に含んだ。唇をすぼめながら顔を根元まで下ろしていき、強弱をつけてしゃぶりついた。
2番目にシャワーをした部下が、後ろから私の乳房を揉み、乳首を刺激してくる。乳首が弱い私のスイッチが入った。
私は身体をくねらせた。背筋に電気が走る。アーッ、アッ、アッ
声が出てしまう。部下たちの興奮が感じとれた。
3人目の部下がシャワーから出てくると、私は抱き抱えられてベッドに仰向けに寝かされた。
トモコは、乳首が弱いだろ? たっぷり責めてやるからなあ。
左右の胸に一人ずつ、吸い付いてきた。優しく舐められ、指先で乳首を転がされ、もっと強い刺激が欲しくて乳首を舐めている部下の頭を胸に押し付けた。
もっと、もっとよ。もっと吸って!
私は身体を仰け反らせて身悶えた。
おー、いい反応だなあ。トモコ、気持ちいいのか? どうや?
はい、気持ちいいの。もっと強く吸って!
ギャーオッー、ウギャーッ
乳首をつねられ、全身から汗が滲み出た。それが艶やかな肌触りになってエロさが増した。
ギャーギャーうるさいなあ、これを咥え込んでもらおうかな。
あのデカいペニスだった。内臓まで届くかのような錯覚の中で、息ができなくなった。何度か意識が飛び、私は部下にしがみついていた。
こっちも大丈夫だよなあ?
私はペニスを咥えたまま、首を縦に振った。
部下の一人が私のアナマンに指を入れてきた。
あ、ダメよ。ローションをたっぷり入れてあるから、ゆっくりベニスを押し当ててくれれば入るわよ。
私は咥えているペニスを離さないように横向きになり、お尻を突き出した。
部下の一人が、私の腰を掴み硬くなったペニスを押し当ててきた。私は彼のペニスを握り、アナマンに導いた。
ニュルという独特の感触とともに、下腹部が熱くなってきた。引かれる時のもどかしさで、ついアナマンに力が入ってしまう。ゆっくりとした部下のピストンにあわせて、私は押し当てるようにお尻を突き出し、奥まで食い込む刺激を楽しんだ。
巨根の部下のペニスを惰性でしゃぶっていると、頭を抑えられ喉奥に押し込まれた。
おい、トモコ。ちゃんとしゃぶってくれないとなあ。ダメだよ。そう言いながら、頭を抑えられた。
息ができない。おまけに、ずっと乳首を舐めていた部下が、乳首を噛んできた。
グギャッ! 一瞬、意識が飛んだ。
アナマンに突っ込んでいた部下が雄叫びをあげた、
イクぞー、トモコ、中に出すからな!
私は首だけを縦に振り、アナマンの力を抜いた。
激しく打ち付けながら、熱い液体をぶっ放し、彼は私の横に倒れた。
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