職場では、夕方になると3人が交代で飲みにいきましょうと毎日誘ってきた。私は理由をつけて断っていた。
金曜の夜ですよ、課長、ストレスマックスです。飲みにいきましょうよ。
いやー、家で食事することになってるから。
えー、金曜の夜もまっすぐ帰るんですか?と言いながら、デスクにメモをおいていった。
俺ら、みんなに言いたくて我慢の限界やで。ええ加減にしいや! 俺らのストレス発散せんと、どうなっても知らんで。
きつい口調で走り書きされていた。私は焦り、どうすればいいかと書いたメモを渡した。
この前の店に19時と、耳元でささやかれた、
少し遅れて店に着いた。
あー、課長、待ってましたよ。さあさ、ここへ。
部下たちに囲まれるように座らされた。
初めは仕事の話だったが、 1時間もすると、部下の一人が身体を密着してきた。
課長、今日はどんなブラジャーなんですか?
耳から首筋を舐められて、震えてしまった。
シャツのボタンが外され、ブラの中では、部下の指で乳首を転がされた。身体がピクッと反応してしまい、声が漏れた。二人に挟まれ乳首を責められると、私の身体は女としての記憶を取り戻したように敏感になり、右手には部下の反り返ったペニスを握っていた。
日本酒を飲まされて、私の意識はもうろうとしていた。左にいた部下がファスナーをおろしてペニスを出し、私の肩を引き寄せて、私の頭を股間に押し付けた。
私は、なすがままに喉の奥まで咥え込み、夢中になって舌を絡め、部下のペニスを頬張った。部下のベニスはすぐに私の口の中でドクドクと波打つた。すぐに右手のベニスに頬ずりして亀頭に舌を這わせた。舌先でチラチロと舐めながら、根元まで咥え込み、硬さと弾力を味わった。
俺も頼むで、と3人目の部下。私は立ち上がり横に座り、部下のスラックスのファスナーをあけ、だらんと横たわるペニスを引きずり出した。
うわー、大きい!
私は思わず声をあげた。口に含むとムクムクと硬さが増し、そそり立った。黒光りして太い血管が浮き出ていた。指が回らないから太さ5センチ以上て、長さは20センチちょい。今までみたことのない大きさだった。
さあ、課長、早く頼みますよ。
あー、課長はやめてください。トモコと呼んでほしいわ。お願いね。私は知らないうちに女言葉になっていた。
よし、わかった、トモコだな。トモコ、俺も気持ちよくしてくれよ、
はい。でもこんなに大きいのは、トモコも初めてなのよ。がんばるわね。
私は口中に唾液をたっぷり溜め込んで、ジュボジュボと音を立てて丁寧にしゃぶりついた。
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