しおりんさん、お久しぶりです。年度末は忙しくて、エッチなネットを見るチャンスが無くて、時間ができたらひたすら彼との時間にしていました。私も彼氏一筋です。
私も今までに彼以外の男性ともいろいろあったのですが、その方たちの言葉や行為のおかげで、今りっぱにエッチな身体のオンナになれて、男性の交際相手、彼氏が出来て、一緒に寝食をともにして同棲してるんです。付き合っていて嫌な事もあったんですが、それも今の糧になっているんだなぁと思っています。オトコだったときの私は、草食系というか、その時付き合ってもらっていた彼女が気の毒なぐらい物足りないヤツだったと思います。初めてのひとや、その後あった男性たちが、私をオンナにしてくれたんだと思います。それがなかったら、今の彼氏とも会えたとしても、私の一生を懸けるヒトにはならなかったし、彼もそう想ってくれなかったんだと思います。いま私をトロトロに蕩けさせる言葉は、彼の一生懸命のプロポーズ、「一生大事にするからついてきてくれ」、「お嫁さんになってください」、「君と巡り会えた奇跡に感謝している」私はそんなことを言われる資格がない。返事をした後でも悩んでいるけど、彼は必死にまだプロポーズしてくれる。もしかしたら彼は一生プロポーズしてくれるのかな。それはそれでうれしいけど、私が女じゃないから、その覚悟みたいなものを言葉で確認してるのかな、それはちょっとさみしいけど、でもプロポーズの言葉は、オンナとして言われてうれしいです。だからずっと言ってほしいです。最後のプロポーズは、「一緒のお墓に入ってください。」かな、「はい」です。
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