続きです)
…予備知識…
※ ゼリーファックはタチ/ネコ双方とも気持ちが良いため、エンドレスに続いてしまいます。
※ ご存知の方も多いでしょうが、肛門は括約筋を越えた先が空洞になっています。
※ 肛門には膣のように性器を包み込む機能がないため、傾斜をつけて壁に当てない限り筋肉の輪の刺激だけを受けます。
※ つまり膨らませたコンドームにペニスを挿入して根元だけを擦るようなものなのです。
※ この刺激の少なさを補うために必要以上に激しくストロークすることは粘膜の微細な出血を招いてしまいます。
※ これに対し年齢が下がるほど直腸は狭く柔らかいため、その味を好むショタホモが存在するのも事実です。
※ そこでTENGAの内部のようにその隙間を埋めるのがゼリーの役割なのです。
※ ペニスの運動をゼリーが媒介するため、ネコは一番感じやすい肛門直下の腸壁を撫でられるような感覚を味わえます。
※ そして激しいファックで傷つけなくともスローセックスで十分に快感を味わえるのです。
※ ゼリーとローションは粘膜を保護して出血を防ぎ、ゼリーを射出破棄することで、ウイルス罹患の確立をグンと下げます。
※ 乱交プレイ時においても1人ごとにゼリーを射出して再注入すればよいのです。
※ 生ファックに慎重な人はさらにヨード(イソジン)を薄めて混ぜることでHIVの殺菌を行います。
※ 食品ゼリーの代わりに高吸水性ポリマーを使う人もいます。
※ これは誤って飲み込んでも構わないとされている物質で、消臭ビーズの材料でもあります。
※ ただし消臭ビーズは真珠のように粒が大きすぎて腸壁の媒体にはなりません。(奥に逃げます)
※ 一般に販売されている高吸水性ポリマー粉末はぬるま湯を加えることで400倍に体積が増えます。
※ 膨張後の1粒のサイズは2mm~3mmであるため、十分に媒体として機能します。
(とはいえ性病検査&コンドームは最強ですのであくまで自己責任で!)
高校生の時から女装ホモセックスに狂わされてしまった私からのお得な豆知識でした!
(…私の思い出話は最終的にひどい輪姦現場まで続きます…。)
(…お坊さんのゼリーを使った「お稚児(ちご)さん」遊びが幸いして今もビョーキは持っていません…。)
…話は続きます…
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