続きです)
「ちょっと休憩じゃ、アレも飲まんといかんしな」
住職はそう言って菱型の青いお薬、バイアグラを大人達に配りました。
「お嬢ちゃんよ、ワシらこんなもん飲む度に寿命縮めとるんじゃ、心臓に負担かけての」
「お前の衣装もホテルも、みーんなお前を悦ばすために準備しとるんじゃよ」
「勃起薬も飲んだし、これが抜けるまでの4時間が本番じゃ」
「正体なくすほどケツで狂わせてやるからな、覚悟せいよ」
「お嬢ちゃん、仕込み入れるからケツあげろ」シリンジを握りしめた住職が指図します。
ミキサーで砕いた蒟蒻ゼリーにグリセリンとローションを混ぜたものが、お腹が張るほど大量に注入されます。
そして私のカラダに鎖のついた首輪がカチリと取り付けられました。
これから性奴隷にされるという無言のメッセージにゾクゾクします。
さっきまでしゃぶっていた住職のペニスは短くて太い、アナルプラグのような代物でした。
あんなのがちゃんとお尻に入るのか少し不安になります。
「お嬢ちゃん、こっち来てフニャチンのうちにワシのチンポ入れとけ」
仰向けに寝転んだ住職に向き合うように跨り、根元を圧迫した柔らかい竿をお尻に滑り込ませます。
フニャチン状態でも十分な太さがありますが抜けないようお尻に体重をかけます。
オジサンは持ってきたポラロイドでパシャパシャと私を撮影し始めました。
「おい美容師さん、あんたビデオカメラも持ってきてたじゃろ、使わんのか?」
「この発情した可愛らしいメスガキ、あんたの最高傑作じゃろうが?」
「本当はこの子が稚児遊びされて泣いてるトコ、撮りたいんじゃろ?今しかないぞ」
オジサンが気まずそうな表情で私の顔をのぞき込みます。
「構わない?私個人のコレクションだから、大切に墓場まで抱えて秘密にするから、ねっお願い…」
私はオジサンの切実な表情を見て許してあげる気持ちになり頷きました。
変態教師がやってきて私の首輪をグィッと引っ張り、チンポを咥えさせました
お尻の中のペニスがムクムクと大きくなるのが分かります。
途端にお腹の中がグルグルと鳴り、グリセリンによる強烈な便意が私を襲いました。
住職のペニスは膨らみ続け、肛門にビッシリと栓をされた状態です。
「アアアァァァッ!お尻漏れちゃうよぉ、こんなのイヤァァァーン!」
「辛抱せい!だらしないのう」住職はケツを叩きながら容赦なく私の腰を前後に揺すります。
ペニスが柔らかくなると肛門の隙間からゼリーとローションが勢いよく漏れます。
住職はそれを見計らってゼリーの噴き出す肛門をブチュブチュとと突き上げました。
「アアアァァァー!イヤァァァァーン! 気持ちいいよぉおおおお!」
泣き叫ぶ私を見て再び住職のペニスがまた極太に膨らみ、ピタリと栓をされたまま掘られます。
排泄をいきみ続けなければ耐えられない程のペニスで肛門の中をかき回され半狂乱になります。
オジサンは泣き叫ぶ私の姿をビデオ撮影しながらハァハァとペニスをしごいています。
重くズンッと突き上げられた拍子に瞬間に私の腰が宙に浮き、住職のペニスがズルリと抜けました。
「キャァァァァーーアアアアアァァーー!」
悲鳴と同時にブリブリと音を立ててローションゼリーが太鼓腹の上にブチまけられました。
「何をやっとるんじゃ!もう一回やり直しじゃ!」私はお尻を叩かれてベソをかきます。
意地の悪いことに住職はこうなるのを分かっていて何度も繰り返しゼリーを注入するのです。
肛門内のゼリーはペニスと直腸壁の隙間をビッシリと埋めるため、ペニスの動きがダイレクトに神経に伝わります。
何度やり直そうがゼリーファックの快楽とグリセリンの便意に打ちのめされて、稚児は泣き喚くしかないのです。
「お前はココが大好きなんじゃろ?ずっとメスホモ楽しみたかったんじゃろ?やってみてどうじゃ」
「こんなスゴイなんて…思わなかった…たまらないです…麻薬みたいです…」
「心までオンナになってケツを味わうお前の姿、両親が知ったら卒倒モンじゃな」
「アアアッ…言わないでっ…」
…そうやって1時間が立ちました。…
「アアアァァーンン、もうイヤァァァアアン!アタシお尻おかしくなるぅーー!」
絶叫する私は、教師とオジサンに代わるがわる精液を浴びせられ、口の周りはドロドロに。
住職の極太ペニスに跨って、自ら腰を振りながら肛門の快楽を何度も繰り返し味わっていました。
三脚に設置されたビデオカメラが、うつろな目でホモセックスに狂う私をずっと記録しています。
住職が肛門からペニスを引き抜き、立ち上がって私の口にペニスを押し込みました。
頭を掴んで強引に押し込み、イラマチオを楽しんでいるようです。
喉を犯され、えずく度に私の肛門からビシャッ!ビシャッと音をたててゼリーローションが噴き出します。
もうベッドシーツは私のカラダから出た液体とゼリーでビショビショになっています。
「アアアァァァー! またぁあああぁぁぁ!!もういやあぁぁぁぁぁ!!!」
縦割れしてだらしなく緩んだ肛門に再びゼリーローションを注入して、大人の極太ペニスを突っ込みます。
射精を禁止された欲求不満の勃起ペニスからバルトリン腺の粘液が押し出されてドロリと垂れ落ちます。
泣こうが叫ぼうが容赦なく、住職は全身ヌルヌルになったランジェリー姿の私に快楽折檻を続けるのです。
「今後はお前を女にしてケツを可愛がるのはこのワシの役目なんじゃ、美容師さんとそう決めとる」
「じゃからワシをパパと呼べ! 私はパパの女になりますと言うんじゃ!」
「アタシは……パパのオンナになりますっ…!!!」
「そうかワシの女じゃな、じゃあ鬼のように掘り続けてまだまだケツ穴を楽しませてもらうぞ」
「アアアアアアァァァー! パパァーーーー!! イヤアアァァァァァァァ! 」
…続きます…
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