続きです)
根菜のようなチンポをペチャペチャと夢中でしゃぶる私を見ながら住職がゆっくりと立ち上がりました。
「おい、もう制服は邪魔じゃ、脱がせちまえ」
セーラー服を剥ぎ取られると、レースのアームカバーにガーター付きのエロランジェリーが露わになります。
毛ひとつ生えない色白の肌とツルツルの下半身に目をやって男達がオオッと唸りました。
「お前、まるでお姫様じゃのう、ガキのくせになんと艶っぽいことよ」
男性教師が再び後ろから長いペニスでお尻を貫き、私は立ち上がった住職のチンポに舌を這わせました。
アン…ンフッ…ベチャ…ジュルッ…アアンッ…チュルッ…
あの不思議な小瓶のせいか、私はグロテスクな男性器をSEX狂いのメスのようにしゃぶる倒錯的な行為に夢中になりました。
さっきから住職はフェラチオに没頭する私のペニスを凝視しています。
「おい姫、お前チンポの先からヨダレ流しっぱなしになっとるぞ」
口淫によって被虐的な感情が湧くたびにペニスを固くして粘液を噴いている事に私は気付いていませんでした。
「もうお前は完全にメスだな、淫乱なオンナじゃよ」
「美容師さんもガチガチに勃起させて…どうよ、久しぶりに参加してみんかの?」
住職と入れ替わり、オジサンが私の口にペニスを突っ込みます。
「ゴメンね、こんな事させて。そんなつもりじゃなかったんだけど」
私はオジサンを見つめながら特別イヤらしい顔でオジサンのチンポをねぶり、頬張って淫乱になってみせました。
後ろでは先生が私のお尻をファックし続け、まるで乱交ビデオの女優そのものです。
「アアダメッ…」メス化して狂った私の表情を見るだけでオジサンは昇り詰めたようです。
思わずペニスを引き抜こうとしたオジサンを住職が叱りつけます。
「そのまま飲ませるんじゃ、容赦するなよ」
オジサンのペニスからドクドクと白い精液が噴出し、私はそれを口で受け止めました。
「姫よ、そのミルク飲み込め!こぼした分も舐め取って舌でチンポをキレイにしろ」
そうするうちに教師が逝きそうになり慌ててペニスをズルンと引き抜きました。
立ち上がった教師は肛門から引き抜いたばかりの温かいペニスを私の唇に近づけました。
生理的嫌悪感から怯えて戸惑う私を住職が叱りつけます。
「お前キレイにしてきたんじゃろうが! そんなもん汚い内に入らんわ!」
「ここにいる全員、ホモ同士で糞穴舐め合う畜生じゃ!」
「どうせ何の汁かも分からんくらいに狂うんじゃ、そのチンポ頬張れ」
後ろでは射精したばかりのオジサンが、私の肛門をベロベロと舐めていました。
私は観念して直腸ローションまみれの教師のチンポを口に受け入れ、精液を飲み干しました。
(…嘘ついて外出したけど、お父さん、お母さん、御免なさい…)
(…今ラブホテルで大人達に性処理の姫にされて自分の肛門に入ってたチンポをしゃぶってます…)
(…こんな息子で本当にゴメンね…許してください…)
白い液でドロドロになってい生臭い私の口に、すぐさま住職がグロテスクチンポを押し込みます。
「ほらサッサとしゃぶらんかい、お姫さんよ!」
私のペニスの先からドッと粘液が噴き出て、栓を失った肛門からはローションがこぼれました。
オジサンが慌てて私のチンポを咥え、その汁をジュルジュルと味わっています。
次々と犯されて被虐的な気分になった私は、理性を壊されて訳が分からなくなって
すすり泣きながら住職のチンポをしゃぶり続けるしかありませんでした。
…続きます…
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