射精で終わるなら一人で出来るのですが、
今のいちごは射精しないで絶頂を迎える体質です。
一人エッチだと途中まで気持ちよくても、最後までイケないんです。
「いちごは一人じゃイケないダメな子です。
ご主人様…お願いです。イカせてください」
ニヤニヤと笑われてるけど、こちらは切実です。
好きな男性の前では、すっかり弱くなっちゃったのが困ります。
どんな屈辱的な辱めでも逆らえないんですから。
「ワンワンポーズでこっちにマンコを向けてごらん」
お尻の穴には奥まで咥えこんだディルドです。
ゆっくり引き抜かれるかと思ったら、こねるようにまた押し込まれます。
何度か繰り返して、やっとチュポン…と抜かれました。
お尻マンコが性器になってからずいぶん経ちました。
たったこれだけで、いちごのペニクリはトロトロにお汁を垂らしています。
お尻マンコにハメハメしていただく前は、必ずペニスをおしゃぶりするのが礼儀作法です。
ビキビキに勃起したご主人様のおチンポは、ちょっとだけ濡れていました。
それはメスに種付けするサインだって聞かされてます。
嬉しくて咥えたままウットリ…
床に四つん這いになったまま、お尻マンコにペニスの先をあてがわれました。
「生チンポ入れて欲しい?」
ディルドを引き抜かれた直後です、いちごのオマンコが喪失感で寂しがってるのは痛いほど感じます。
「入れてほしいです…種付けして、いちごはご主人様のモノだってわからせて欲しいんです」
言ってる先からズブズブとゆっくり挿入されています。
「あんっ…おチンポ…奥までお入れになって
…」
男の子のプライドなんてもう覚えていません。
メス穴が喜んでペニスを歓迎しています。
ご主人様が射精するために、いちごのお尻の穴を使ってくださるなんて、嬉しくて飛んじゃいそう。
激しいピストンに対し、肛門がすがりつくみたい。
「もう種汁出すぞ、ウレションするなよw」
イジワルを言われてますます締め付けちゃうのが
マゾっ子らしくて恥ずかしい…
あ…ドクンドクンと脈打って精液を流し込まれたのがわかりました。
また…種付けしていただいちゃった。
ご主人様は四つん這いのままのいちごのお尻を観察してます。
「チンポの形のまんまポッカリ穴が空いてるよw」
そして、開きっぱなしの穴から精液を垂らしてるみたいです。
もう男の人にセックスしてもらうことしかできません。
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