メトさん レスありがとうございます。
父とはいつも週末の午後に会っています。
わたしは22歳 身長163センチ体重50キロ。
色白で中性的な顔をしているので、ウィッグを着けてメイクをすれば男の子だってバレたことは殆どありません。
父は52歳 ノンケのはずなんですが、わたしとのエッチにハマってしまったみたい。
49歳の専業主婦の母と19歳の短大生の妹の4人家族です。
最初はちょっとした遊びのつもりだったんです。
でも、父に抱かれるたびに次第に本気になってしまって・・・
ホテルの部屋に入ると、まずはたっぷりとフェラで父を気持ちよくしてあげます。
そしてわたしの唾液でヌルヌルになった父のチンポを握りしめて、父の上に跨ります。
父の亀頭をアナルに圧し当てて、わたしはゆっくりと腰を下ろしていきます。
エラの張った大きな亀頭がわたしのアナルに突き刺さり、そして心地良い圧迫感とともに一番太い部分まで侵入してきます。
この瞬間が堪らなく好き。
わたしは父の硬さと温もりを感じながら、ゆっくりと腰を上下に動かします。
エラの張った父の亀頭がわたしの腸壁を何度も擦り付けてきて、思わずいやらしい声が出ちゃいます。
ああっ、いやっ、あんっっ・・・
わたしのいやらしい声に興奮して、父のチンポが更に硬さを増してくるのが判ります。
気持ち良すぎて腰の動きが止まりません。
父もかなり感じているみたい。
苦悶の表情で息を荒げています。
そしてフィニッシュは体位を変えて正常位で。
父は仰向けに寝てたわたしの足首を高く抱え上げて、剥き出しになったわたしのアナルに亀頭を突き立ててきます。
そしてグッと体重をかけながら、わたしのアナルを差し貫いてきます。
「ほら、入ってるよ・・・」
「うん・・・」
真っ白いシーツの上で繋がっている父と息子。
でも、父はその事実を知りません。
知っているのはわたしだけ・・・
その事実がわたしをさらに興奮させるんです。
父のゆっくりとしたストローク。
何度も力強くわたしの腰を打ち付けてきます。
そして・・・
「ああっ、出、出るっっ、マリちゃん、イクよっ・・・」
父のサオがわたしの腸内でビクビクッて脈動します。
そして生温かい精子を放出しているのがハッキリと判りました。
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