最後です
乳首で感じてしまった私は今度はベットに仰向けにされて、お相手は頭を私の両腿に入れてひろみの雌穴をほぐす体制に
なって、黒光りしている男根を私の口に持ってきて、有無を言わせずお口に押し込んできました。
ディルドを咥えた事はありますが、男の人のは初めてで一端堅さが収まっていたそれがお口に入るとすぐにビンビンになって
お口におさまらないぐらいに立派になりました。
雌穴に一本二本と解す指を増やすたびに「アッアッ」と喘ぎ声が漏れてとても恥ずかしいかったですが、お口の中の立派なものの先が少し濡れてきたので
何か満足していました。
「そろそろほぐれたね」とお相手が言うと同時にジェルを雌穴に塗って、ひろみの真上に乗っかってきました。
両脚を肩に掛けて、ひろみの濡れそぼった雌穴に長さは普通と思いますが、太さとカリが立派な一物を押しつけてきました。
解してもらっていたので、カリはすぐに入りましたがその先痛くて、「痛いから動かないで!」と叫んでいました。
痛いままなので、ひろみから「キスして」とねだり、またデープキスと乳首いじめでひろみを嬲り気を散らせてくれました。
しばらくそのままでしたが、キスを首筋から耳にされた時電気が体に走って下半身がそり上がって同時にお相手の一物がツッルと奥まで
入り込んでしまいました。
「全部入ったよ、気持ちいい」とお相手が言ってくれた時、鈍い痛みと体全体が串刺しにされた感じがひろみの女心を蕩けさせました。
それからお相手はひろみが感じているのがわかって、少しずつ腰を動かしてきてそれからはお相手のされるがままで、初めての経験なのに、
「気持ちいい」とひろみは叫んでいました。
どのくらいひろみの雌穴を愛していただいたのかはっきりわかりませんが、裏になったり表になったりと一回で色々楽しみました。
最後に精をだされた時は、ゴムごしですが雌穴ではっきりわかりました、そしてひろみも女の役割を果たしたんだとうれしかったです。
体を離された後本当はもう一回お願いしたかったのですが、初めてなのにはしたないと女心で思ってしまいました。
でもお相手様が「ひろみちゃんのここキュキュ締まってすごくいい」と言ってくれて女の幸せをかみしめました。
これが初デート初体験の思い出で、その後いろんな殿方がひろみの上を通り過ぎて、熟でお尻の大きな女装子が一人出来上がりました。
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