ふたたびお化粧を直して、掲示板に「最後にお尻を犯してもらいたいです」と書き込みをしました。
ドアを開いて、ノブに目印をかけようとしたら、目の前に男の人が立っていました。ボクは一応ノブに目印をしたら、ボクがドアを閉める前に、無言でその男性が入ってきました。大柄でポッチャリとガッチリの間くらいの体型の人です。その人は目印にしたリボンをボクに返すと、
「エッロいな」と言いながら、ボクのことをジロジロ見てきます。ボクはちょっと怖くなりました。ボクは身をすくめて、手の中のリボンを触っていると、男性は部屋の中に入って、
「エッロ」と言って、正面からボクの体を抱きます。ボクは男性の腕の中で小さく縮こまります。男性の手がスカートの中に入って、ボクのお尻を触ってきます。
「いい尻してるな」
「あん、やん」
ボクはあえぎ声を漏らします。ズボンの中で、男性の股間はパンパンになっていました。さっきの男性より大きそうです。その固さに興奮して、ボクはズボンの上から男性のペニスを触りました。男性は強くボクのお尻をもみます。しばらくすると、二人でソファに座りました。
「エロい女子高生だな」
男性がボクのミニスカートを見ながら、そう言います。少し持ち上げると、パンツの中でボクのペニスも大きくなっています。男性がシャツをたくし上げたので、ボクはその乳首をなめました。
「チュパチュパ」
乳首に奉仕しながら、頭の中では固くなっている男性のペニスがずっと気になります。乳首をなめるときに、さりなげなく触って、その固さを確かめます。
「ゴム持ってますか?」
ボクは自分から聞きました。男性はバッグの中を探すけど、ないようです。こういうときは、ちゃんと用意してきて欲しいです。ボクは持参したコンドームを手に取りました。男性がパンツとズボンを同時に脱ぎます。予想通り、ビンビンのペニスに男性がゴムを着けます。仁王立ちした男性の股間に、ボクは顔を埋めました。
口にくわえた瞬間、なんともいえない臭いがしました。正直かなり臭かったけど、我慢してフェラをしました。
「上手いね」
口を前後に動かした後、ボクは一度口を離して、男性を見上げるように、舌をペニスに這わせます。
「エッロ、エッロ」
どうやら男性のお気に召したようです。男性がソファに仰向けになったので、ボクはおしゃぶりをしながら、上目遣いで見たり、舌を這わせたり、いろんなフェラをしました。
「気持ちいい、いいよ」
しゃぶっている途中で、男性に頭を捕まれて、イラマチオみたいなこともさせられました。しゃぶっている内に、ボクも興奮してきました。一度フェラをやめると、ボクは男性に見せつけるようにパンツを脱ぎます。お尻を男性の前で丸出しにします。
「エロい尻だな」
ボクはローションを手に取って、男性に見せつけるようにアナニーをします。
「ああ、いい」
さっきの男性とした後なので、結構ほぐれています。指の数を徐々に増やして、男性にアナニーを見せつけます。すると男性が立ち上がって、ボクの腰をつかみました。ボクは前のめりになって、壁に手を突きます。彼のペニスがボクのアナルにあてがわれます。
「あん、入れて。オチンチン欲しい」
ボクは興奮してはしたないことを口にします。男性の動きに合わせて、腰を落とします。このまま犯されるのかと思いつつも、立ちバックは難しいからとも思っていました。だけど、男性のペニスがアナルに入ってくる感覚があります。
「入ってます。オチンチン入ってます」
すると男性が腰を打ち付けてきました。ペニスは奥までは入ってませんが、アナルの入り口あたりで動いています。久しぶりのアナルセックスにボクは興奮してしまいました。
「ああん、いい、いいよ!オチンチンいいよ!」
「いいよ。気持ちいい」
しばらく腰にお尻が打ち付けられていると、
「いく」
男性の動きが止まって、ペニスがアナルから抜けました。ちょっと呆気ない感じで、思わず、
「いけました?」
「いったよ」
コンドームの中に白いザーメンが出ていました。男性がコンドームを外したので、ボクはペニスをティッシュで拭いてあげて、ローションでヌルヌルになったお尻も拭きました。
「よかったよ」
そう言うと、男性はあっさり部屋を立ち去りました。気持ちよかった野ですが、ちょっと消化不良の感じはありました。やっぱり騎乗位や正常位ほどペニスが入ってこないので、物足りなかったんだと思います。結局、ソファに横になって、一人でアナニーしながらオナニーをして済ませました。
化粧を落として着替えをしていると、掲示板に「さっきいい声であえいでいた人、よければ相手してください」という書き込みがありました。やっぱり聞こえてたんだと思うと、ちょっと恥ずかしかったです。その日はセックスもできたので、それでおしまいにしました。
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