ベッドルームに戻り、四つん這いでお尻を突き出すよう命令され、従うと彼の手で尻叩きされました。パンパン叩かれながら興奮してしまいペニクリから汁が出てたみたいで、彼に指摘されるまで気付きませんでした。
最後はご奉仕でフェラさせられたのですが本物のは初めて咥えたのでなかなかいかせられず手で出していただきました。顔にかけられた瞬間は甘い香りに感じたのに後から独特のにおいに変わっていき興奮しました。
それで終わり、その日は別れましたが帰ってから、毎日のように思い出してはオナニーしてました。
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