男三人にオカマのママ、見た目は可愛い女性(と言っても男)二人に押さえ付けられ、私は六人の男の力に身動き出来ませんでした。
ママの唇が私の唇を奪い、犬のようにベロベロと唇だけじゃなく、鼻や顔中舐め回し、当然のように唇の中にまで舌が入って来て、私の舌に絡み付き、吸われ、生まれて初めてのキス、それも変態的なキスを味わいました。
男とのキスが気持ち悪いとか、逃げるとか考える隙の無い激しいキス。
ママだけじゃなく、他の五人にも同じように変態なキスを、私の唇を奪い合うようにされながら服をすべて剥ぎ取られました。
男達に唇を奪われながら、股間が生暖かい感触に包まれました。
見なくてもわかりました、誰かが私のチンポを咥えて舐めている。
女装娘二人も私の唇争奪戦から離れ、今度は私のチンポの奪い合いが始まりました。
「ママズルい!私もしゃぶりたい!」
「私も私も!」
三人の男のキスと乳首責め、三人の女?の舌が私のチンポをしゃぶり合う、耐えられませんでした。
「ダメ!イクッ!」
2回3回と、私は精子を飛ばしました。
正直、こんなに気持ちいい射精は初めてでした。
射精しても硬いままの私のチンポ、今度は唇とは違う、生暖かいけど締め付けのキツいモノに包まれました。
「あぁ凄い!出したばかりなのに凄く硬くて大きい!」
そう言って、私の腰に跨がり腰を振るママ。
同時に、お尻の穴に何か入ってくる。
私のチンポを奪い合っていた女装娘の指だった。
お尻を弄る指が2本にされ、裏側からの刺激が凄い。
私は敢えなくママのアナルの中に射精しました。
腰を上げたママのアナルから、自分の精子でドロドロチンポが抜け出た。
もう一人の女装娘が、すかさずその汚れたチンポにしゃぶりついてきた。
立ち上がったママは、そのまま私の顔を跨ぎ、今まで私のチンポを咥え込んでいたアナルを口に押し付けてきました。
「口を開けなさい」
言われた通りに口を開くと、そこにママのアナルから精子が溢れ出て、私の口の中に垂らされる。
「ちゃんと吸い出してね、妊娠したら困るでしょ」
そう言われて、私は慌ててママのアナルに口を付け吸いました。
男同士で、しかも出したのはアナル、妊娠なんかする訳が無いのに、その時の私は妊娠という言葉に狼狽え、言われるまま精子を吸出し飲んでいました。
ママのアナルを舐めていると、腰を後ろにずらしたママのチンポが私の口に、そのまま咥えさせられました。
同時に、汚れたチンポを舐めていた女装娘が、私のチンポに跨がって入れていました。
私のアナルには、指からいつの間にかアナルバイブに変えられていて、さらに太いディルドが刺し込まれていました。
連続で射精させられ、それでも勃起してしまう節操の無い私のチンポが犯される。
そして、ついに男達が痺れを切らして、女装娘を押し退け、ディルドを抜き去り、本当に犯されました、私のアナルを。
その後はよく覚えていません。
とにかく、休む暇なくアナルを犯され、口を犯され、何度も射精され、射精させられました。
すべてが終わった朝、私のアナルは男達の精子でドロドロでした。
アナルだけじゃなく、顔も身体もドロドロでした。
最終的に、私は11人に犯されました。
ホテルから店に戻って来た男達五人にも犯されました。
シャワーを浴びて(ハッテンバーだからシャワー室が有りました)帰る時、ママから日当を貰いました。
10万入ってました。
ママから、私達も楽しませてもらった分も上乗せしてあるからと言われました。
“今夜も待ってるわよ”と言われ、私はフラフラのまま家に帰りました。
帰ってから、男なのに男11人に犯されたと思うとショックでした。
気持ち悪さが込み上げてくるけど、10万の入った封筒を見ると心が揺れた。
一晩で10万、あの人達と同じようにお客様の相手をしたらもっと、なんて考えてる私がいました。
イヤイヤ、ホモなんてあり得ない!
でも、黙って終るの待ってるだけなら。
色々、考えが交差して、疲れているのに眠れませんでした。
そして、私はお店の前に立っていました。
自分の意思で、足を踏み入れた瞬間でした。
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