男の娘・女装体験談

その方は、60代の完女さんで首下ツルツルとの事でした。あと肝心のアソコは勃たないけどオモチャで可愛いがって差し上げますわ！という事でした。

数日後の鶯谷のラブホの逢瀬のために、私もクビから下を剃りました。もともと体毛が薄いので目立ちませんが、やはり腋の下や乳首の周りを剃ると不思議な気分になり興奮します。
流石にチンポの周りは少し残して短く刈り周りを三角に剃って、玉はツルツルに剃りました。
アナル周りは不慣れで苦戦しましたが、ウンコ座りで鏡を跨いでT字でなんとかツルツルにしました。
それよりも心配はもっと不慣れなメイクです。
ツケマが好きなんですが、なかなか上手くいかずに時間がかかります。
当日はお互いラブホ内でメイクしましょうという事なので、何度か練習しました。

当日、自宅の風呂場で何度かシャワーを入れては出してで取り敢えずはお腹は全部出し切りは出来ました。

自分の気に入ってる股が空いてるナンチャッテのガーターになってる黒のパンスト、その上から黒のTバックを履いて上から普段の男装で、帽子とマスクと伊達メガネで待ち合わせの駅前に行きました。

その方は既にいて、想像より大きな方でした。
やはり帽子とマスクで女装の雰囲気はありませんでした。
歩いて数分のその方の行きつけのラブホに入りました。

メイク前という事で私も意識的に目を合わせる事もなく、勧められるままに私が風呂場でその方がベッドの近くで準備する事になりました。
まずはリキッドのファンデを薄く塗りパウダー叩いて、眉毛書いてシャドーしてツケマを付けて、口紅塗って、上半身はマッパの上にやはりお気に入りの黒のベビードール。最後にショートのウィッグ被って整えて、鏡越しに自分の女装と初めて他人に見せる事を想像すると、小さなTバックからチンポがはみ出しそうになります。


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