1分…2分…平気だったお腹がギュルルル…
ご主人様にも聞こえるくらい音が鳴りました。
ほどなくしてお尻の穴がキュウッと熱くなって
ハッキリとした便意に…
「ごしゅじんさま…おトイレ…」
「まだだぞ、いちごのウンコ我慢顔は可愛いな。こんなとこで漏らすなよw」
便意は次第に激しくなってきますが、こんなリビングのテーブルの上でウンチを漏らすわけにはいきません。
股をすり合わせて必死に耐えます。
額にも頬にも脂汗が滲んできました。
いちごは泣きそうな目で見つめるのに、ご主人様は楽しそうに笑っています。
「おねがいです、もう…オモラシしちゃいますぅ」
絞り出すように懇願します。
すっかりお浣腸調教されてしまって、排泄するのもご主人様のお許しを請うのが当然のようです。
テーブルから解かれたリードはご主人様の手に。
引っ張られてバスルームまで四つん這いでワンワン歩きです。
もう肛門は限界に近いのに、思うように歩みは進みません。
バスルームにたどり着いたときにはもう汗びっしょり。
脚もガクガク震えています。
「いちごちゃんがウンチしたいときはご主人様にお許しをもらわないといけないんだろうw」
「おねがいです、ウンチさせてくだ…」
ブリュリュ…「あぁ、やだぁ…」
パンティを脱ぐまで待てずにウンチが漏れ出てきます。
白いフルバックのお尻は茶色く汚れてモゴモゴ膨らんできます。
「ああ、ウンコも我慢できないのかwみっともないなぁ」
「あぁ…ごめんなさい、見ないで…」
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