男の娘・女装体験談

荷物は、業者のトラックに
私達は、妻の運転する車で新しい家に
新しい家では、２階に４部屋
夫婦の寝室に娘達には、一人部屋、残った部屋を物置に
寝室には、妻の荷物だけ運ばれた。
娘の部屋にそれぞれの荷物
物置にする予定の部屋に私の荷物が
娘の部屋には、新しいベットに勉強机
私の部屋には、アパートで使ってた古いタンス類
ベットは、無い
一階のリビングにテレビとソファー
壁は、無いけど食卓、キッチン
洗面所とお風呂、トイレ
２階にもトイレがある。
駐車場は、軽自動車だと４台停めれる
庭でバーベキューができる
まだ新しい住宅地で家もまばら
娘達も通学にバス通学になる
私も通勤に同じバスと駅で別のバスに乗り換える
娘達の中学生は、途中で下車
アパートに居るときだと私の会社まで歩いて１５分くらいで行けてたのに
車は、妻が独占してる。
ローンの返済が始まると妻の引き締めが強くなった。
特に私にだけど
私の家の周りは、まだ建売住宅がまだ建ってなくて空地
調整池が直ぐ側にある
だから安く広い土地を購入できてモデルタイプの家
完成までは、見学ように使われてたので家も安くできた。
完成してしばらくは、モデルハウスに使われてた。
妻や娘の部屋にあるのは、その時に展示ように置かれてた物
アパートで使ってた家具は、ほとんどいらない
リビングのソファーやテレビや洗濯機など新品がただで私達の物になった。
この家に合う良いものを使ってた。
普通だと私の収入では、購入できてない。
妻が不動産の担当に条件付きで安く購入できるように話をまとめてた。
担当は、私より男前で体格も良い
妻の方が口が巧みで担当者を丸め込んだようだ。
妻のアイデアも活かされてた注文住宅
建築中の家にも活かされてるようです。
２件分建てるのにちょっと無理がある土地
その分、駐車場や庭が広い
妻もパートをすることになり
中学が妻の通勤コースに有るから
娘達は、バス通学が免れた。
妻のパート先は、この家を買った不動産の事務員
営業の手伝いもしてた。
私のバス通勤で着る私服は、妻が前に生保レディーしてた頃のレディーススーツ（スカートもあるけどパンツを使用）
靴は、身長の低い私が踵の高い靴
ヒールでなく安定した靴婦人靴だけど
私の足も小さいのがわかった。
中学生の娘達と同じ23.5cm
娘達が制服着て履く靴と同じのを買った。
会社に就職して最初の部署から
結婚して配置転換されて工事と事務を兼任
工事現場で人手がいるときに応援
それ以外は、事務員
まだ女子社員がいなくて事務員を私に押し付けた。
私の電話対応や工事図面が書けてたので
工事に必要な免許が他の男子社員が取れてなかったが
たまたま私は、合格して工事現場を請け負う量が増えてた。
測量もできて図面も書けたから
現場で働くより測量や図面作成のついでに事務を
少し給与は、多く貰えてた。
給与があがり妻が家の購入を言い出して
不動産周りしててこの家を購入することに
契約書やローンもくめて工事が始まり
もう少しで越せるときに焼肉を食べて飲み過ぎて
私の公認女装が家で始まり
少しずつ着るものが変わるし私の女性化
髪の毛の長さもうるさくない会社だったから
髪の毛が伸ばせてた。
元からの女顔で間違われることがあったのに
より間違われる容姿に
電話対応で丁寧に話すと声も女声になってた。
電話対応した相手に女子社員と思われるほど
測量などは、最初二人で回ってたのが
別れて単独での測量になると
私専用の社用車があてがわれてた。
しかも通勤にも使えるようになってた。
単独での行動するので連絡用に携帯も渡されてた。
車も携帯も私用に使っても良かった。
妻のお古のレディーススーツのスカートを車に乗せて
単独での測量だとスカートに履き替えて薄化粧して回ってた。
測量もさっさと済ませて空いた時間は、私の楽しみに使うようになってた。
ちょっと時間潰しにパチンコすると
二百円で玉に変えて打つと
何故か薄化粧して女装してると大当たりして短時間でうん万円稼いでヘソクリが増えてた。
宝くじでも女装してたらよく５万当ててた。
それ以上の高額当選は、無かったけど
売り場で換金できる金額
女装して食堂で昼食をとってるときに
料理ができるまで婦人雑誌を見てて
テレホンレデーのバイトが目に入り
婦人雑誌を購入して見るようになり
レディースコミック雑誌も買うようになり
コミック雑誌のほうがいろんなバイト広告が乗ってた。
大人の女性用のコミックに多く乗ってた。
金額は、やはり風俗が多かった。
特に人妻のバイト広告
AVなどの募集など危ないバイトも
事務所で一人でいるときに暇つぶしに電話して内容聞いたりしてた。
ソープなどは、人気出たらいい稼ぎみたいだけど私に無理
テレホンレディーのサクラだと
空いた時間に自宅からできるのがあり
通話料無料で客と話してる時間でお手当が貰えるのに
私は、妻の名前で振り込まれる銀行口座を使わなくなってた夫の口座を登録してバイトを始めた。
携帯からでも出来るのを知り
普通仕事して空いた時間にバイトした。
慣れるまでたいして稼げなかったが
夕方に家に帰る途中で電話するようになると金額も増えてた。
そしてアダルトタイプのツーショットだとより高額稼げた。
妻と娘達達が夏休みに妻の実家に行っていないときに家から電話してたら
最高金額で給与より多くなってた。
つくづく男より要領よく女の方が稼げると思った。
少し普通に男で仕事するのがバカらしく思えた。
図面作成で残業することも多くなってた。
テレホンレディーのバイトだけでなく
お水のバイトまでするようになった。
妻の名前でバイトして月に現金払い
ヘソクリが貯まってたので私物の携帯を持ち
バイト用として使うようになってた。
ある程度の収入が安定して稼げるようになると
会社を退職してしまってた。
どのみち私は、リストラの対象になってた。
私の代わりが出来る社員も増えてたので
私は、リストラされたと妻に話して再就職先探しをすることに
娘達も高校生になりほとんど手のかからなくなってたから
妻もパートから正社員になり稼ぎだした。
残業や出張などもするようになった。
私は、まともに再就職探しもしないで
昼間は、テレホンレディーのサクラをして
夜にスナックでバイトと言ってクラブのお水して稼いだ。
客でも私が女装と見抜く人もいたけど
そんな人は、女装でも可愛ければ抱ける人
私にも固定客が数人できてた。
その稼いだ一部を生活費とローン返済として妻に渡してた。
年金や健康保険は、面倒くさかった。
まともな再就職してないから妻の扶養になってた。
妻が娘達も扶養することに
私は、妻の代わりに専業主婦みたいな生活になってた。
そして下着泥棒と遭遇して犯された。
常連客に抱かれてたからアナル挿入は、ズボズボ
下着泥棒を騙せた。
そして私のセフレになってた。
洗濯物に合図の下着を干すと
玄関から堂々と入って来て
妻の寝室で私を抱くようになり
二度目で女装だと知ってたセフレ
彼女がいない独身男性の性処理
常連客より持ち物が良いの
テレホンレディーは、辞めてしまった。
面倒くさくなってきたのもあるけど




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