続き
始まった女装体験生活だが、心は戸惑っていても、体は喜んでいて、たまらず自分の手をパンティの中に入れ、触って汚してしまった。
1日目、2日目と汚してしまい、運命の3日目に姉に言われた。
「パンティの中で射精したでしょ?本当にパンティ好きなのね」
姉なバレてたのが恥ずかしく、たまたまムラムラしてただけとムキになって反論した。
姉からは「なら、脱いで裸ですれば良いでしょ?
それをしなかったのは履いたまましてみたくなったんでしょ。2日連続なんてもうやみつきじゃない笑」と言われ、何も言い返せず、黙るしかなかった。
姉は意地悪な笑みを浮かべながら、「もう、普通にはもどれないでしょ。認めるのは恥ずかしいと思うけど、男を捨ててこっちに来たら?私や妹、クラスの女の子、グラビアアイドルやAV女優と一緒になれるよ。」と言った。
頭の中で妄想が膨らんだ。
姉や妹、クラスの好きな女の子、オカズにしているグラビアアイドルやAV女優が下着姿や水着姿で待っている。
リボンのついたフリフリのパンティを身につけた自分がその輪の中に入っていく。
そんな思いが頭の中いっぱいを占めた時、股間から突き上げるものがあり、体をビクビクと震わせた。
何が起きたかは自分でもわかっていたため、ズボンを脱いで、姉の前に今汚したばかりのパンティを見せつけた。
「汚しちゃったから、替えのパンティ頂戴。」
それが男を捨てた瞬間だった。
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