「おもらしチェックしてやろうな、スカートたくしあげなさい」
いちごが立ち上がる代わりに、ご主人様がしゃがみ込んで股間に顔を寄せられました。
両手でスカートを捲り上げて"パンティ見てくださいポーズ"をさせらると
そのまま膝まで降ろされました。
ペニクリの先からツーッと糸を引いちゃった…
「主人専用のザーメン便器になれてうれしかったのか?」
「…はい…」
面と向かって言わされると恥ずかしくて、声がか細くなっちゃいます。
「後でまた精子排泄するからな、今度は尻穴マンコに中出ししてやろうなw」「おもらしチェックしてやろうな、スカートたくしあげなさい」
いちごが立ち上がる代わりに、ご主人様がしゃがみ込んで股間に顔を寄せられました。
両手でスカートを捲り上げて"パンティ見てくださいポーズ"をさせらると
そのまま膝まで降ろされました。
ペニクリの先からツーッと糸を引いちゃった…
「主人専用のザーメン便器になれてうれしかったのか?」
「…はい…」
面と向かって言わされると恥ずかしくて、声がか細くなっちゃいます。
「後でまた精子排泄するからな、今度は尻穴マンコに中出ししてやろうなw」
ピクン…ペニクリが反応しちゃいます。
だって身体は嘘をつけないんですから。
お尻の奥に中出し種付けされるの…期待しすぎて死んじゃいそう。
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