「いちごのエロいパンチラ見たら勃ったよw」
しゃがんでるいちごの前に仁王立ちのご主人様。
そっと手を添えるとズボンの中でギチギチに固くなっています。
「いちごで勃起していただきありがとうございます。朝の性処理をさせてくださいませ」
「ああ、いいぞ。ちゃんと便器になるんだぞ」
ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの前開きから丁寧に勃起ペニスをお出しします。
ニョキッ…あぁ、すごく固くて大きい。
それにムッとする男性臭が好きです。
先っぽの尿臭だけじゃなくて、タマタマの奥から強いオスのニオイ。
舌を伸ばしてお迎えしてパックン…
「んっ…ぅん…」
舌を這わせながら喉奥まで咥えました。
頭を掴まれて即ピストン…イラマチオされちゃいます。
唾液が溢れてきてジュボジュボ湿った音が響きます。
「あぁ、出すぞっ」
お口いっぱいに粘っこい精液が吐き出されました。
生々しい子種のニオイと一緒にコックンコックン飲み込みます。
ペニスに絡みついた精液と唾液を舐めとって
最後に尿道をチュッチュ吸い出してキチンと性処理させていただきました。
よくよく考えれば"性行為"ってわけでもありません。
放尿と同じ、溜まった精液を排泄するだけの行為です。
なのに…いちごのパンティの中はグッショリ濡れてます。
便器にしてもらえるのがこんなに嬉しいのが不思議です。
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