考えてみれば、私は子供の頃から変態、ド変態でした。
私の変態履歴を書きます。
初めてオナニーを覚えたのは小4、布団にチンポ擦り付けたら射精しちゃったのが始まり。
それが気持ち良くて、その行為が何なのかも判らず毎日何回も、所構わずしてた。
今思うと、小学校の授業中でもしてた、ド変態な子供でした。
やり方はこうです。
チンポの皮を摘まみ、その皮の中でクチュクチュするんです。
そして、そのまま皮の中に射精してました。
もちろん、授業中ですからパンツの中でして、射精もパンツの中に垂れ流し、だから私のパンツの中はいつもヌルヌルゴワゴワしてました。
家に帰ると、そのパンツの匂いを嗅ぎ、まだ乾いていない精子を舐めながら布団に入ってまたオナニーするという変態小学生でした。
当時、私の周りには誰も近寄らず、友達もいませんでした。
今になって、その理由がわかりました。
だって、常にパンツの中は私が射精した精子でグチョグチョなんですから、相当臭かったんでしょうね、私は大好きな匂いなんですけど。
でも、母は気付いていたでしょうね、私のパンツの悪臭と、シーツの黄ばみの正体に、何も言われた事無いですけど、シーツは無精かと思うでしょうけど、パンツの汚れ具合は呆れていたでしょうね。
さらに、無意識でしたけど、最初から私はオナニーの時にアナルにモノを入れながらしてました。
だから、セックスという知識を覚えた頃の私の妄想の中では、私のチンポが私のアナルをズボズボ犯していました。
手で扱く普通のオナニーをするようになったのは、6年生になってから、多分匂いがしなくなったからでしょうね、中学生になってからは普通に友達が出来ました。
でも、アナルに何かを入れながらのオナニーはやめられませんでした。
彫刻は得意でしたので、中学生になってからは自分で作ったチンポの模型をアナルに入れながらオナニーしてました。
高校生になってからは、私の変態は益々進みました。
毎日射精した精子をビンに集めて(1週間分、20発分位)、それを頭から浴びたり、身体中に塗ってみたり、吐きそうになりながら顔に塗ったり舐めたり、そしてその精子をローションがわりにチンポを扱いて、またビンの中に射精して精子を貯める繰り返し。
そして、一番の変態行為はセルフフェラ。
オナニーのし過ぎか、私のチンポは最長18cmまで(今は21cm)ありました。
だから、自分の舌がチンポに届いたんです。
最初は、自分の亀頭を舐める程度だったけど、頑張ってみたらカリ首まで咥えられるようになり、セルフフェラからの口内射精や顔射までしてました。
もちろん、口の中に出した精子は全部飲んでました。
顔射まで体験すると、オシッコを浴びてみたくなり、風呂場で横になり自分の胸や首に出したりした。
でも、顔や口に上手くオシッコが当たらない。
私は、湯船の縁に脚をかけ、まんぐり返し状態で出してみた。
最初は鼻に入って痛かったけど、慣れたら口にオシッコを上手く出せるようになった。
試しに、その体勢で射精してみると、本当に顔に射精されているみたいで興奮した。
下からの顔射より、まんぐり返し状態の方が、顔に飛び散る精子の勢いが違った。
こんな変態な私だったから、映画館で親父達に輪姦されても、ホモには抵抗あったけど、チンポは大好きだったから、変態行為の興奮の方が強かった。
もっと変態したいと、心から感じて今に至ります。
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