お尻の中にたっぷり精液を注がれてメスイキしちゃうと
いつもに増してベタべタとご主人様に擦り寄って甘えてしまいます。
「中出しされてイっちゃいました、大好きご主人様」
「尻マンコに射精されるだけでイっちゃうんだなw
いちごはどれくらい射精してないんだ?」
「…二ヶ月くらいです、でもガマンも好きです。
ご主人様のこと思って濡らしてるのが幸せですから」
「今日は射精させてやろうな、いちごは射精するときキャンキャン鳴いて可愛いんだよw」
そんなにみっともなく鳴いてるかしら…
ご主人様の手でシコシコされるなら添い寝して
腕枕されながらを希望します。
大好きな男性に抱いてもらいながらピュッピュするのが一番幸せに決まっていますもの。
ご主人様の指がいちごの小さなペニクリをつまんでシコシコこすり始めました。
"握る"ほど大きくないのが自慢になりませんが…
いちごのペニクリが性感の弱いことはご主人様はご存知。
タマタマも同時に撫でられてちゃんと男の子らしく感じさせられています。
「アヘ顔になってきたじゃないか、射精するときもメスらしいイキ顔だなw」
「んっ…あんっあんっ…あぅ…もう…イっちゃいますっ」
ピュウッピュッ…胸まで飛び散らしちゃいました。
ビクンビクン…痙攣が止まりません。
痙攣してるいちごをそっと抱きしめてキスしてくださいました。
こんな幸せな射精タイムにしてもらえるなら
もう一生一人では射精しようってならないですよね。
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